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理化学研究所創設100周年 [特殊切手]

4月26日(水)   日本郵便㈱は、理化学研究所の創設100周年を記念して特殊切手「理化学研究所創立100周年」を本日発行します。

【理化学研究所について】
http://www.riken.jp/
理化学研究所(理研)は1917(大正6)年に我が国の産業の発展に資することを目的に設立され、以来、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、幅広い分野において基礎から応用までの研究を進めてきました。また、最先端の研究開発基盤を開発・整備し、大学や産業界などの利用に供することや研究に必要な生物材料を収集・保存・提供するなど、我が国の科学技術の向上に貢献してきました。
創立者は渋沢栄一。鈴木梅太郎、寺田寅彦、中谷宇吉郎、長岡半太郎、嵯峨根遼吉、池田菊苗、本多光太郎、湯川秀樹、朝永振一郎、仁科芳雄、菊池正士など多くの科学者を輩出した国立の研究開発法人。3年前、小保方晴子さんの「STAP細胞はあります」で有名になりましたね。場所は、埼玉県和光市にあります。
http://openday.riken.jp/map/

理化学シート.jpg

◎理化学研究所創立100周年
発行日:平成29年(2017)4月26日(水)
料額・種類:82円×5種類
シート構成:10枚(縦2×横5)
切手デザイン:玉木 明
版式刷色:グラビア6色
発行枚数:600万枚(60万シート)
銘版:国立印刷局

↓(1)黎明期の理化学研究所の製品
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↑大正末期から昭和初期にかけて、理化学研究所の研究成果を基に生み出された製品です。いずれの製品も当時の人々の生活の中で使われ、また、研究所の経営を財政面で支えました。
理研ヴィタミン(ビタミンA)、ピストンリング(自動車、船舶などの内燃機関に使用)、ウルトラジン眼鏡(紫外線カット)、アイエム泉効計(温泉成分の測定)、アルマイト製品(レコード盤)を表現しています。

↓(2)スーパーコンピュータ「京」
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↑1秒当たり1京回の計算能力を持ち、さまざまな計算が可能な汎用スーパーコンピュータです。大学から産業界まで幅広い分野で活用されています。
「1016 FLOPS」とは、スーパーコンピュータ「京」の1秒間の計算回数(1京(10の16乗)回)を表現しています。背景の長方形は、コンピュータの筐体(きょうたい)が並ぶ様子をイメージしています。

↓(3)113番元素ニホニウム(Nh)
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↑日本の研究グループによって発見された元素です。ニホニウム(Nh)と命名され、世界中の科学教科書に掲載されている元素周期表の113番に、日本発、アジアで初の新元素名が載ることになります。
亜鉛(Zn)とビスマス(Bi)から合成され、ヘリウム(He)の原子核を放出しながら、メンデレビウム(Md)に変化するまでの様子を表現しています。

↓(4)植物、動物組織の顕微鏡写真
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↑研究者が撮影した植物、動物組織の顕微鏡写真です。肉眼では見られない美しくユニークな形を見せてくれます。
上から、含硫黄代謝物を多く蓄積するアスパラガスの維管束組織(植物の根や茎に存在する道管と師管の束で、主に水分と養分の通路として働く)、ヒト由来上皮系培養細胞の細胞間接着(光っているのは細胞間の接着を担う分子群)、金を蓄積したヒョウタンゴケ原糸体(苔の胞子が発芽して糸状になったもの)、マウス皮膚組織の立毛筋(鳥肌を立てるのに使われる筋肉)、センニチコウ(千日紅)の維管束組織の顕微鏡写真です。

↓(5)重イオンビームで開発した新種のサクラ
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↑加速器「リングサイクロトロン」から発生する重イオンビームを照射して作出された新種のサクラです。従来の品種とは花色、花弁の枚数や大きさが異なっています。
上から、仁科乙女(にしなおとめ)、仁科蔵王(にしなざおう)、仁科知花(にしなともか)を表現しています。なお、「仁科」は、理研の加速器の父と言われる仁科芳雄博士の名に由来しています。

【シート余白】:nihonium(ニホニウム)を合成した装置群
ECRイオン源、線型加速器、気体充填型反跳分離器から構成されます。(向かって右から)
ECRイオン源
電子が磁場中で旋回する性質(Electron Cyclotron Resonance)を利用し、元素から電子をはぎ取りイオン化する装置です。
線型加速器
さまざまな元素を加速する装置です。RIKEN Linear Acceleratorを略してRILAC(ライラック)と呼ばれています。
気体充填型反跳分離器
ガスの中を飛ぶイオンの電荷数が一定になることを利用し、合成された超重元素のみを選び出す装置です。GAs-filled Recoil Ion Separatorを略してGARIS(ガリス)と呼ばれています。

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◎昨日の阪神タイガース

回 数:123・456・789・・・・計・・・・(安打) 甲子園、18:00
DeNA:100・000・000・・・・1・・・・(5)
阪 神:000・000・000・・・・0・・・・(3)

【マルチ安打】糸井2
【盗塁】糸井(8回)
【投手】
●秋山 7回3分の2、26人:3安打、11三振、無四球、1失点(1勝1敗)
・岩崎  3分の1、1人:無安打、無三振、無四球、無失点
高橋   1回、5人:2安打、無三振、無四球、無失点
○濱口 6回3分の2、25人:2安打、7三振、4四球、無失点(2勝)
Sパットン 1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点(2勝1敗3S)

※秋山は好投しましたが、打線の援護がなく、敗戦投手となりました。
※原口に代って起用された中谷は4三振とブレーキ、采配ミスですね。
※7回2死満塁、代打新井はフルカウントからボール球を空振三振。代打としては失格です。
※8回2死2.・3塁で、福留が凡退。4番・5番が無安打では勝てません。

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古河原泉絵画展・吉見螢石作陶展・韓国ニュースターアート展(阪急うめだ本店) [美術画廊]

4月25日(火)   先日、阪急うめだ本店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。

◎古河原 泉 絵画展マジョリティのない世界 WOMEN
期間:2017年4月19日~4月25日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊

美しく重ねられた色の層から現れる女性。抽象化された背景と女性像が一体となって迫り、マジョリティ(多数派)が作り上げた尺度から解き放たれた女性達の、しなやかな生き様を伝えています。
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【略歴】
栃木県宇都宮市生まれ
2000年、宇都宮大学教育学部美術科卒業、栃木県芸術祭奨励賞受賞
2003年、美術団体光風会に在籍
2004年、日展初入選(以降、7回入選)
2013年、東京・渋谷 Bunkamura Gallery で初個展、以降有名百貨店で個展
現在、無所属

↓案内状
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↓パンフレット(表)
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↓「いのち香る」
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↓「空気がうけとめてくれる」             ↓「ゆらりゆらりと」
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↓「Present」
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↓「未知なる素肌」
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↓「先から奥へつたうものⅠ」             ↓「母なる月」
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※絵のタイトルや、説明の一筆書きも、素敵でした。

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◎吉見蛍石 作陶展書陶の世界
期間:2017年4月19日~4月25日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊

素朴な風合いの須恵器に書家としての感性を融合。フォルムに合わせて時に大胆に、時に繊細に、書体を変えて揮毫します。書陶額をはじめ、大壷、花器、茶碗、酒器など100余点を展観。

【略歴】
1965年、書道を始める
1980年、日本書芸院展初入選
1990年、陶芸の道に入る
2005年、半地下式書窯築窯、須恵器を焚く(初窯)
2009年、中国山西省、書道交流の旅をする
現在、東京、大阪、福岡、広島などの百貨店で個展多数

↓パンフレット(表)
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↓「粉引筒茶碗」
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↓「須恵器山茶碗」
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↓①須恵器陶硯(千字文)、②須恵器水滴、③須恵器水滴
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↓①須恵器片口、②須恵器平瓶、③須恵器ぐい呑、④漢詩ぐい呑、⑤須恵器平盃
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↓」須恵器花器」
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◎韓国ニュ-スターアート展
期間:2017年4月19日~4月24日
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ

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第24回日本陶芸展、日本画G6展(大丸心斎橋店)、夫婦池公園の桜 [美術画廊]

4月24日(月)   アートナビさんより招待券を頂いたので、先日行ってきました。

◎第24回 日本陶芸展
期間:2017年4月19日~4月23日
会場:大丸心斎橋店北館14階 イベントホール
http://www.mainichi.co.jp/event/tougei/

日本陶芸展(にほんとうげいてん。略称・日陶展。英名JAPAN CERAMIC ART EXHIBITION)は、1971年、毎日新聞社の創刊100周年を記念し、会派や団体にとらわれずに審査することを謳って始まった公募展である。
2年に1度開催され、伝統的な作品から、前衛的な作品、民芸、クラフト、プロダクトの実用的な作品まで、あらゆる陶磁器を対象とする全国規模の公募展は日陶展だけだ。人間国宝らプロの陶芸作家に加え、製陶所の職人、陶磁器デザイナー、アマチュアが参加し、現代の日本の陶芸を代表するトップレベルの作品が一堂に会す。
2009年で20回を迎えた。実力日本一の陶芸作家を選定することがコンセプトだ。入選倍率は高く、公募展の中で一番の狭き門といわれる。全国規模の他の公募展と比べ、審査員は美術評論家や陶芸美術館館長、研究者らを主体とし、陶芸家が含まれないことが最大の特徴。名誉総裁は桂宮宜仁親王である。展覧会の主会場は大丸ミュージアム。

日陶展が誕生した1971年当時は日本美術展覧会(日展)、日本伝統工芸展、現代工芸展、走泥社などの会派や陶芸団体が互いに主義主張を異にしていた。美術評論家吉田耕三の発案で、これら会派や団体にとらわれずに審査することをうたって設立された。特定の主張に偏らず多岐多様な現代日本の陶芸の全貌を見ることを目的とする。
公募部門は第1部(伝統部門)、第2部(自由造形部門)、第3部(実用部門)の三つに分かれる。「伝統部門」は伝統を踏まえた創作作品が対象。「自由造形部門」は従来の手法や形式にとらわれない自由な造形を対象とし、「実用部門」は実用に使われる陶磁器を対象とする。さらに、公募部門のほか、人間国宝やベテラン陶芸家を対象とした「招待作家部門」を設けている。いわゆる無鑑査とは異なり、グランプリ選定の段階で招待作品も審査の対象とする。「現在、活発に制作活動をしているかどうか」を基準にして運営委員会が選定する。招待作家の顔ぶれは毎回変えるのを原則とする。
日陶展のグランプリといえる大賞・桂宮賜杯は、これら招待作家の作品と、公募3部門の入選作品のうち優秀と判断された賞候補作品が競う形で選定される。桂宮賜杯に輝く陶芸作家は、文字通り実力日本一の作家といえる。これまで大賞受賞者20人の中から松井康成、13代今泉今右衛門、伊藤赤水、3代徳田八十吉の4人が人間国宝に認定されている。
1971年の第1回展から75年の3回展まで、北米、南米、豪州各地で選抜作品の巡回展を催した。第2部の名称は2001年の16回展まで「前衛部門」だったが、17回展で自由造形部門に変更。第3部は当初、「民芸部門」だったが、1981年の6回展で「実用陶器部門」に名称変更し、2007年の19回展で実用部門に変わった。招待部門は当初、人間国宝、文化勲章受章者らを対象とする「招待部門」とベテラン陶芸作家が対象の「推薦招待部門」に分かれていたが、2003年の17回展から一本化した。
(以上はWikiより)

↓パンフレット(表)
日本陶芸.jpg

↓パンフレットの裏面より
「日本陶芸展」は1971(昭和46)年にスタートしました。以来、2年に1度のビエンナーレ方式で開催し、今年で第24回を迎えます。
会派や流儀にとらわれない自由な公募展で、応募点数は日本最大規模。審査員はこの道「第一線」の研究者や評論家で構成します。公正で客観的な審査により、「実力日本一」の作家を選びます。
日本の伝統文化を体現した逸品から、無限の発想が生み出す自由な造形、そして、日々のライフスタイルに新風を吹き込む和・洋の食器まで、あらゆるジャンルの作品が全国から集まりました。有望作家の「技と美」をご堪能ください。
展覧作品は、グランプリの大賞・桂宮賜杯、準大賞・日本陶芸展賞、文部科学大臣賞、毎日新聞社賞、茨城県陶芸美術館賞、TOTO賞をはじめとした入賞・入選作と、人間国宝を含む巨匠らに制作依頼した招待作品をあわせ、計150点の予定です。

↓準大賞・日本陶芸展賞、田島正仁「彩釉器」 ↓文部科学大臣賞、鬼丸尚幸「青白磁面取鉢」
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↓毎日新聞社賞、由良利枝子「自遊な箱」     ↓毎日新聞社賞、阿部眞士「白磁口紅組鉢」
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↓茨城県陶芸美術館賞、高橋奈己「実」     ↓TOTO賞、島根大「飴釉土鍋」
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※本展のコンセプトを反映した、見ごたえのある陶芸展でした。

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◎日本画ーG6展ー

期間:2017年4月19日~4月25日
会場:大丸心斎橋店北館12階 美術画廊

東京藝術大学日本画科出身の若手精鋭作家6名による「日本画ーG6展」。
すでにギャラリーや画壇でも高い評価を得ている注目の画家が描く、瑞々しい感性に満ちた、個性溢れる作品を展観。
【出品作家】
泉東臣、大久保智睦、大沢拓也、川又聡、三枝淳、並木秀俊

↓大久保智睦「銀影」
G6・1.jpg

↓三枝 淳「群鶴図」
G6・2.jpg

【過去のG6展ブログ記事】
2016年4月23日掲載

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◎昨日の柴犬はな

↓夫婦池公園テニスコートの周辺を散歩しました。遅咲き八重桜が満開でした。
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夫婦2.JPG
夫婦3.JPG
夫婦4.JPG
夫婦6.JPG

【過去の夫婦池公園の桜のブログ記事】
2015年4月24日掲載

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打) 東京ドーム、14:00、44,783人
阪神:101・000・000・・・・2・・・・(5)
巨人:001・000・000・・・・1・・・・(10)

【マルチ安打】中谷2、上本2
【打点】福留2
【投手】
○横山   5回、22人:6安打、5三振、2四球、1失点(1勝)
H桑原 1回3分の2、9人:4安打、4三振、無四球、無失点
Hマテオ1回3分の1、4人:無安打、3三振、無四球、無失点
Sドリス  1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点(1敗9S
●内海   6回、24人:5安打、6三振、1四球、2失点(1勝2敗)

※阪神は、巨人の10残塁という拙い攻撃に助けられ、勝ち越しました。巨人と同率で2位に再び並びました。
※横山は今季初登板で初勝利をあげました。しかし無駄な連続四球での失点は反省ですね。
阪神4・横山.JPG

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◎井岡5度目防衛、具志堅さん記録に並ぶ WBAフライ級

↓(朝日新聞デジタルより)
世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトルマッチが23日、エディオンアリーナ大阪であり、王者の井岡一翔(井岡)が同級2位のノクノイ・シットプラサート(タイ)に3―0の判定勝ち。4試合連続のKO勝ちはならなかったが、5度目の防衛に成功した。世界戦通算勝利数を14に伸ばし、WBAジュニアフライ級で記録を積み上げた具志堅用高さんの日本記録に並んだ。
 井岡は2011年2月、WBCミニマム級でタイトルを獲得したのを皮切りに2度防衛したあと、同級でWBAとの統一戦に勝利。その後、WBAライトフライ級王座を獲得して3度防衛。さらに階級を上げてWBAフライ級王者となり5度の防衛を成し遂げた。

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