大阪市長杯 2006世界スーパージュニアテニス選手権大会 [テニス]
10月14日(土) 午前中に保険契約の仕事を済ましてから、大阪市靭テニスセンターへ行きました。大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権となったのは、11年目である。そもそも大阪市でこの大会が開催されるようになったのは、2008年大阪オリンピック誘致のため、大阪の名を広めるためであった。本大会は28年前にJAL CUPとしてスタートし、その後Coca Cola Cupになり、そして大阪市長杯となった。
靭公園は、戦前は大阪中央卸売市場で賑わっていたが、大阪大空襲で荒廃し、戦後は米駐留軍の飛行場となっていた。昭和30年に大阪市に返還され、都市計画に基づき靭公園として大阪のオアシス的存在となった。滑走路の跡地であるため東西に長い公園である。東側は緑地でバラ園もある。西側に16面のハードコートをもつ靭テニスセンターがある。

今日は、男子シングルスの準決勝2試合を交互に見、女子ダブルスの決勝戦をじっくり観戦しました。第1シードのMORITA(日本) WOZNIACKI(デンマーク)と第3シードのLYKINA(ロシア) PIVOVAROVA(ロシア)の対戦でした。結果は、7-6、7-5で森田組が勝ち優勝しました。試合内容はとてもいいものでした。両チームともサービスをキープして最後にサービスをブレイクしての好試合でした。第1セットのタイブレイク時もロシアの選手のダブルフォルト2回で勝負が分かれ、第2セットの最終ゲームのロシアのダブルフォルト2回が勝負を分けました。ダグルフォルトが試合に大きな影響を及ぼす事を痛感しました。


この試合のデンマークの「カロライン・ウォズニアッキー」が特に目をひきました。16歳の彼女は、背が高くモデルのような華奢な体つきですが、ストロークは力強く、正確でした。ボレーが得意と私には見えました。彼女は2年前の本大会の女子シングルの優勝者です。「森田あゆみ」は少し調子が悪かったが、日本のジュニアの第一人者です。
男子ダブルスの決勝戦は、互いにサービスをキープできない荒れた試合でしたので、途中でかえりました。帰ってから、インターネットで試合結果を検索したのですが、どこも扱っていません。スポーツ紙にも一行も出ていません。あまりにも軽い扱いにがっかりした次第です。
日本では、「東レ・パンパシフィック・テニス・セレクション」や「AIGジャパン・オープン・テニス・チャンピオンズ・シップス」で世界のトッププレイヤーを見ることができますが、ほとんどの選手はジュニアで活躍して上がっていっています。カロラインもきっとトッププレイヤーになる器と思います。







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