大阪市中央公会堂「浅田次郎講演」、 大阪マルシェ [イベント]
5月16日(日) 昨日は、読売新聞社(ヨリモ)より「浅田次郎講演会」の招待券をいただいたので、大阪・中之島公園へ行って来ました。
少し早い時間に行ったので、中之島公園で開いていた「大阪マルシェ・ほんまもん」を覗きました。
◎「大阪マルシェ・ほんまもん」とは、生産者が消費者と差し向かい販売している人情市場です。
母体の「マルシェ・ジャポン」は、2009年秋、農水省の支援により全国8都市で始まった都市住民参加型の市場(マルシェ)です。大阪でも数ヶ所あります。ここ中之島公園では、毎週土曜日に開いています。詳しくは、次のサイトを参照して下さい。
http://www.marche-japon.org/area/2701/
この写真は、大阪マルシェ越しに、大阪市中央公会堂を見た景色です。

講談社創業100周年記念出版 書き下ろし100冊
●浅田次郎 講演会「おもしろく、ためになる 活字の力」
開催場所:大阪市中央公会堂 大集会室
開催日時:平成22年5月15日(土)13:30~15:00
この建物が中之島にある大阪市中央公会堂です。「大阪市中央公会堂」について、5月11日朝日新聞夕刊の「風来坊」欄に掲載されていましたので、抜粋して紹介します。
1918年に完成し、2002年に国の重要文化財になった。赤レンガが映えるネオルネサンス様式の建物は大阪のオフィス街・中之島のシンボルでもある。大正期にはロシア歌劇団の「アイーダ」やイタリア歌劇団の「椿姫」が上演され、海外芸術の動向をいち早く伝えた。日本の劇場やホールの源流とも言える存在である。
「北浜の三傑」に数えられた株式仲買人・岩本栄之助氏が100万円を出して建設し、市に寄付したもの。当の岩本氏は相場に失敗し自殺したので、完成を見る事はなかった。
1945年の大阪大空襲では被害を逃れ、被災者の避難所に。戦後の高度成長期は集団就職者の一時集合場所としても使われた。老朽が進み、度重なる改修で創建時の意匠も損なわれたことから、市は88年、施設の永久保存と活用を決定。99年から3年半の大改修で当初の姿を取り戻した。
現在は舞台付き1161席の大集会室のはか、天地開闢の天井画のある特別室、西洋宮殿のような中集会室、木目と刺繍装飾が美しい小集会室、大小10ヶ所の会議室や展示室を備え、貸し出している。
正面の屋根の上には、ローマ神話の学問の神ミネルバと商いの神メルクリウス。


大集会室の舞台

舞台正面の上には、古代中国の舞楽面「蘭陵王」。(↓中央下部に見える)

天井は高く湾曲し、柱の装飾も凝っています。

【浅田次郎】
本名は、岩戸康次郎(58歳)、東京都中野区生れの小説家。
(主な作品)
・「地下鉄に乗って」1995年、吉川英治文学新人賞
・「鉄道員」1997年、直木賞
・「壬生義士伝」2000年、柴田錬三郎賞
・「お腹召しませ」2006年、司馬遼太郎賞
・「中原の虹」2008年、吉川英治文学賞
・「プリズンホテル」春夏秋冬、1993~97年
・「蒼穹の昴」1996年
・「天切り松 闇がたり」1996年~05年
・「月のしずく」1997年
・「珍妃の井戸」1997年
・「椿山課長の七日間」2002年
講演の前に講談社側の挨拶があり、創業100周年を記念して、100冊の書き下ろしを企画していると発表。今年11月完成予定で、現在60冊強まできている。もちろん、浅田次郎氏にも依頼している。このイベントと併行して講演会を昨年夏より全国7都市で開催中、11月の浅田氏の講演が好評だったので、今回リクエストとしての講演だそうです。
【浅田次郎の講演】
私の記憶に残ったフレーズを列挙します。
・一流の小説は、分かりやすく、面白い。
・浅田氏の小説を書く時の3つの憲法「分かりやすく、美しく、面白く」
・手書の日本語は短い文章に広い世界を書く。パソコンは積み重ねで多く長くなる。
・浅田氏の原稿は、すべて手書で、パソコンは使わない。
・物を作る仕事は、朝一番がいい。
・小説を読む事は、想像力・夢見る力をつける。テレビは強制される。
・5時起床、それから12時まで原稿書き、13時から16時まで読書し、22時就寝
・「書き下ろし」とは最初から本を作るために書く。「連載」は1回ごと書く。「書き下ろし」の小説の方が良い小説が多い。
・幸せな一生は、読書にかかっている。
※最後に、質問タイムもあり、15時ちょうど終演しました。
※中之島公園のバラ園は、今が満開で美しかったですが、この記事は別の日に回します。
========================
◎昨日(5/15)の阪神タイガース情報
回数:123・456・789・・・・・計・・・・・(安打) 46,849人
楽天:100・000・001・・・・・2・・・・・(8)
阪神:100・010・01×・・・・3・・・・・(10)
【本塁打】ブラゼル13号ソロ(8回、岩隈)
【マルチ安打】平野4打数3安打、藤川俊4打数2安打
【投手】
○フォッサム:6回、6安打、3三振、2四球、1失点(5試合2勝)
H渡辺:1回、無安打、2三振、無四球、無失点
H西村:3分の2、無安打、1三振、無四球、無失点
S藤川球:1回3分の1、2安打、1三振、2四球、1失点(17試合1勝10S)
●岩隈:8回、10安打、13三振、2四球、3失点(9試合4勝3敗)
※阪神は辛うじて逃げ切りましたね。交流戦初白星です。
※藤川球児も初失点しました。調子はあまりよくないですね。
少し早い時間に行ったので、中之島公園で開いていた「大阪マルシェ・ほんまもん」を覗きました。
◎「大阪マルシェ・ほんまもん」とは、生産者が消費者と差し向かい販売している人情市場です。
母体の「マルシェ・ジャポン」は、2009年秋、農水省の支援により全国8都市で始まった都市住民参加型の市場(マルシェ)です。大阪でも数ヶ所あります。ここ中之島公園では、毎週土曜日に開いています。詳しくは、次のサイトを参照して下さい。
http://www.marche-japon.org/area/2701/
この写真は、大阪マルシェ越しに、大阪市中央公会堂を見た景色です。
講談社創業100周年記念出版 書き下ろし100冊
●浅田次郎 講演会「おもしろく、ためになる 活字の力」
開催場所:大阪市中央公会堂 大集会室
開催日時:平成22年5月15日(土)13:30~15:00
この建物が中之島にある大阪市中央公会堂です。「大阪市中央公会堂」について、5月11日朝日新聞夕刊の「風来坊」欄に掲載されていましたので、抜粋して紹介します。
1918年に完成し、2002年に国の重要文化財になった。赤レンガが映えるネオルネサンス様式の建物は大阪のオフィス街・中之島のシンボルでもある。大正期にはロシア歌劇団の「アイーダ」やイタリア歌劇団の「椿姫」が上演され、海外芸術の動向をいち早く伝えた。日本の劇場やホールの源流とも言える存在である。
「北浜の三傑」に数えられた株式仲買人・岩本栄之助氏が100万円を出して建設し、市に寄付したもの。当の岩本氏は相場に失敗し自殺したので、完成を見る事はなかった。
1945年の大阪大空襲では被害を逃れ、被災者の避難所に。戦後の高度成長期は集団就職者の一時集合場所としても使われた。老朽が進み、度重なる改修で創建時の意匠も損なわれたことから、市は88年、施設の永久保存と活用を決定。99年から3年半の大改修で当初の姿を取り戻した。
現在は舞台付き1161席の大集会室のはか、天地開闢の天井画のある特別室、西洋宮殿のような中集会室、木目と刺繍装飾が美しい小集会室、大小10ヶ所の会議室や展示室を備え、貸し出している。
正面の屋根の上には、ローマ神話の学問の神ミネルバと商いの神メルクリウス。

大集会室の舞台
舞台正面の上には、古代中国の舞楽面「蘭陵王」。(↓中央下部に見える)
天井は高く湾曲し、柱の装飾も凝っています。
【浅田次郎】
本名は、岩戸康次郎(58歳)、東京都中野区生れの小説家。
(主な作品)
・「地下鉄に乗って」1995年、吉川英治文学新人賞
・「鉄道員」1997年、直木賞
・「壬生義士伝」2000年、柴田錬三郎賞
・「お腹召しませ」2006年、司馬遼太郎賞
・「中原の虹」2008年、吉川英治文学賞
・「プリズンホテル」春夏秋冬、1993~97年
・「蒼穹の昴」1996年
・「天切り松 闇がたり」1996年~05年
・「月のしずく」1997年
・「珍妃の井戸」1997年
・「椿山課長の七日間」2002年
講演の前に講談社側の挨拶があり、創業100周年を記念して、100冊の書き下ろしを企画していると発表。今年11月完成予定で、現在60冊強まできている。もちろん、浅田次郎氏にも依頼している。このイベントと併行して講演会を昨年夏より全国7都市で開催中、11月の浅田氏の講演が好評だったので、今回リクエストとしての講演だそうです。
【浅田次郎の講演】
私の記憶に残ったフレーズを列挙します。
・一流の小説は、分かりやすく、面白い。
・浅田氏の小説を書く時の3つの憲法「分かりやすく、美しく、面白く」
・手書の日本語は短い文章に広い世界を書く。パソコンは積み重ねで多く長くなる。
・浅田氏の原稿は、すべて手書で、パソコンは使わない。
・物を作る仕事は、朝一番がいい。
・小説を読む事は、想像力・夢見る力をつける。テレビは強制される。
・5時起床、それから12時まで原稿書き、13時から16時まで読書し、22時就寝
・「書き下ろし」とは最初から本を作るために書く。「連載」は1回ごと書く。「書き下ろし」の小説の方が良い小説が多い。
・幸せな一生は、読書にかかっている。
※最後に、質問タイムもあり、15時ちょうど終演しました。
※中之島公園のバラ園は、今が満開で美しかったですが、この記事は別の日に回します。
========================
◎昨日(5/15)の阪神タイガース情報
回数:123・456・789・・・・・計・・・・・(安打) 46,849人
楽天:100・000・001・・・・・2・・・・・(8)
阪神:100・010・01×・・・・3・・・・・(10)
【本塁打】ブラゼル13号ソロ(8回、岩隈)
【マルチ安打】平野4打数3安打、藤川俊4打数2安打
【投手】
○フォッサム:6回、6安打、3三振、2四球、1失点(5試合2勝)
H渡辺:1回、無安打、2三振、無四球、無失点
H西村:3分の2、無安打、1三振、無四球、無失点
S藤川球:1回3分の1、2安打、1三振、2四球、1失点(17試合1勝10S)
●岩隈:8回、10安打、13三振、2四球、3失点(9試合4勝3敗)
※阪神は辛うじて逃げ切りましたね。交流戦初白星です。
※藤川球児も初失点しました。調子はあまりよくないですね。
2010-05-16 00:16
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コメント(13)
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浅田氏の公演はよさそうですね。
「幸せな一生は、読書にかかっている。」のフレーズは同意するところです。
私も子供が生まれてからはなかなか本は読めてませんが^^;
阪神は、中巨が好調な中、不安要素が目立ちますが、
岩隈に勝てたと言うことでいい風に考えて応援頑張りましょう。
by amsp (2010-05-16 10:08)
日本ハムに負けて、岩隈に勝つところが、面白い
ですね。
by 人間科学者 (2010-05-16 10:23)
わたしも何かを思い付くのは必ず早朝です。
それでその時に思い付いたことはいつも正しいように思います。
ところで、ハイビジョンの「蒼穹の昴」はご覧ですか?
浅田さんの原作は読んでませんが、
一般的なイメージではない西大后を描いてて面白いですね。
by collet (2010-05-16 11:19)
amspさん、niceとコメント有難うございます。
浅田次郎氏は、講演慣れしていますね。本を読むことの大切さを力説していましたね。阪神はヨレヨレの状態ですが、よく岩隈に勝ちましたね。
by たいちさん (2010-05-16 13:28)
人間科学者さん、niceとコメント有難うございます。
不安定なところが、今年の阪神のカラーでしょうね。
by たいちさん (2010-05-16 13:30)
colletさん、niceとコメント有難うございます。
「蒼穹の昴」は、妻が小説を読み、BShiで初回から観ています。私は、パソコンをやりながらチラ見しています。田中裕子さんが熱演していますね。
by たいちさん (2010-05-16 13:35)
★はっこうさん、nice有難うございます。
★pianoさん、nice有難うございます。
★今造ROWINGTEAMさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2010-05-16 13:37)
★くにちゃんさん、nice有難うございます。
★あんれにさん、nice有難うございます。
★おおどらねこさん、nice有難うございます。
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★yychiroさん、訪れいただき、nice有難うございます。
★komoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2010-05-16 21:36)
★ぴーすけさん、nice有難うございます。
★おぉ!次郎さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2010-05-16 22:58)
★タケルさん、nice有難うございます。
★kankichiさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2010-05-17 10:56)
結構・・・いろんな
イベントをやっているのですねぇ・・・
by GEN-san (2010-05-17 16:26)
GEN-sanさん、niceとコメント有難うございます。
こまめに捜せば、いろんなイベントが見つかりますね。
by たいちさん (2010-05-17 22:28)
★Maboさん、nice有難うございます。
★miopapaさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2010-05-18 22:29)