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中村元風展(阪急うめだ本店)、柔道男女混合団体で日本初代王者、新体操団体42年ぶり表彰台 [美術画廊]

9月5日(火)   先日、阪急うめだ本店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。

◎中村元風 展釉薬のマエストロ
期間:2017年8月30日~9月5日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.hankyu-dept.co.jp/lsnews/06/a01/00567892/?catCode=601006&subCode=602011
http://www.miguide.jp/irodori/2016/shinjuku/item/page01.html
「焼きものは、サイエンス」。その信念をもとに、次々と新たな表現に挑戦し続けるアーティスト中村元風。今回は、輝く水滴の美しさを具象化する釉「グレイズ」、その最新作となる絵画作品にフォーカス。釉のガラス質ならではのきらめき、瑞々しさ、立体感は、まさに絵画表現の新たな地平を切り拓くものとなるでしょう。独自技法「ふくら手」「禅九谷」を用いた新作も展観。
中村2.jpg
【略歴】なかむら がんぷう
昭和30年 石川県に生まれる
      金沢大学大学院で生物学の研究者として哺乳類、鳥類
      の生態を研究。大学院在学中から祖父(中村翠恒、日展
      参与、県無形文化財)の指導のもと、ロクロから上絵付け
      まで陶技全般の修行を始め、約10年の修行の後、作品を
      発表し始め現在に至る。祖父の亡き後は三代徳田八十吉
      先生(人間国宝)に師事。
平成3年  一水会陶芸展で一水会賞(最高賞)受賞
  4年  第39回日本伝統工芸展初入選
  7年  日本工芸会正会員に認定される
  8年  古九谷創始者・大聖寺藩主前田利治公の菩提寺・実性院(加賀市大聖寺)にて個展
  14年 加賀市文化財保護審議会委員に就任。
平成22年 景徳鎮陶磁学院にて個展。上海美術館にて外国人陶芸家初となる個展を開催。 
平成23年 伝統九谷焼工芸展にて北國新聞社賞を受賞。
      西安世界園芸博覧会にて日本人陶芸家を代表し特別展示。
      フランツアワード(国際陶磁器コンテスト)の審査委員に推挙。
      第一回中国カオリン国際陶磁芸術展にて最佳工芸賞受賞。日本人唯一。
平成24年 中国文化部主催 日中韓画廊芸術博覧会に選抜られ出展。
現在、日本工芸会正会員

↓「グレイズ・ペインチング」
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↓「ふくら手 希赤 徳利 夜明けと盃」
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↓「グレイズ 香炉 ローズ」
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↓「グレイズ 雫」
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中村元風は、1955年石川県に生まれ、大学院にて生物学の研究を修めた後、家業である陶磁の道に入りました。以来30年以上にわたり、神秘のイメージが強い陶磁の世界に科学的な側面から迫り、素材の持つ新たな可能性を追究し続けています。なかでも釉薬研究では、0.0001g単位という従来では考えられない精度の調合などを駆使し独創的な釉を次々に世に送り出してきました。その代表作こそ、ガラス質の深紅釉「希赤」(2011-)、生命の源である水(水滴)の輝きを表現する釉「グレイズ」(2014-)であり、これらの卓越した研究成果から。「釉薬のマエストロ」とも目されています。
「芸術とは、輝きの創出である」との思いで、生命、自然、宇宙、科学といった分野から輝きを発見、抽出し制作された作品の数々を展観。

【過去の中村元風展のブログ記事】
2015年9月5日掲載
2016年9月4日掲載

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◎柔道、混合団体の日本が金メダル・世界選手権

↓(朝日新聞デジタル)
柔道の世界選手権最終日は3日、ブダペストで男女混合団体戦が行われ、第1シードの日本はブラジルとの決勝を6―0で圧倒して優勝した。初戦の2回戦でウクライナ、準々決勝でドイツ、準決勝で韓国に、いずれも5―1で勝ち進んだ。
 男女3人ずつの6人制。2回戦で日本は女子78キロ超級の素根輝(福岡・南筑高)らが一本勝ち。準々決勝、準決勝は同級で銀メダルの朝比奈沙羅(東海大)が一本勝ちで試合を決めた。男子73キロ級王者の橋本壮市(パーク24)は準決勝で安昌林から一本を奪った。
 男女混合の団体戦は2020年の東京五輪で行われることが決まっている。

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◎新体操、日本が強豪に迫る大躍進

↓(朝日新聞デジタルより)
新体操の世界選手権最終日は3日、イタリアのペーザロで団体の種目別決勝が行われ、日本(松原、杉本、鈴木、竹中、国井、横田)は18・650点のロープ・ボールで銀メダル、18・600点のフープで銅メダルを獲得した。団体総合と個人種目別フープの皆川夏穂(イオン)の各銅メダルと合わせ、日本勢は1大会で過去最多4個のメダルと大躍進した。
 2012年ロンドン五輪は団体総合7位、16年リオデジャネイロ五輪は同8位と中堅国の地位だったが、ロシアに拠点を移した成果で今大会ではロシア、ブルガリアらメダル常連国に一気に迫った印象だ。

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