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25番札所・津照寺(1) [四国八十八]

5月12日(土)   【柴犬「はな」と行く四国遍路の旅(高知編)】を連載中です。
26番札所・金剛頂寺を14時08分出発し、25番札所・津照寺の駐車場に14時21分到着しました。

◎津照寺 (しんしょうじ)
住所:高知県室戸市室津2652-イ
電話:0887-23-0025
http://www.88shikokuhenro.jp/kochi/25shinshoji/
山号:宝珠山。宗派:真言宗豊山派。本尊:(延命楫取)地蔵菩薩
創建:大同2年(807)。開基:空海(弘法大師)
正式名:宝珠山 真言院 津照寺。別称:津寺(つでら)
札所:四国八十八ヶ所25番

【歴史・由来】
室津港を見下ろす小山の上にたたずむ「津照寺」(しんしょうじ)は、通称「津寺」(つでら)と呼ばれています。弘法大師空海上人が四国御修行の砌、山の形が地蔵菩薩の持つ宝珠(ほうしゅ)に似ているところから霊地とし地蔵菩薩を自ら刻まれ本尊とし、宝珠山真言院津照寺と号されました。 
はじめ長曽我部氏の庇護をうけ津寺村と称して七町余の地高を有しその後、山内氏が国主として入国してより更に一町五反余の田地を寄附され寺院の運営も全て藩営とされ中老格をもって遇され隆盛を極めておりましたが、明治の改革に遭い地領は一旦政府に没収亦は小作農民に払い下げとなり寺は廃寺とされました。 
荒廃にまかすこと約十数年明治十六年ようやく寺名復興を許され今日に至ったのでありますが寺域は極度に狭められ昔日のおもかげはなく、只本堂が地蔵堂としてのこり御殿と申された庫裏の一角が当時小学校として残っておりました。現在、小学校は移転され、大師堂は昭和38年、本堂は昭和50年に新築されたものです。(四国八十八ヶ所霊場会公式ホームページより)

津照寺1.jpg 津照寺2.jpg

↓寺院専用の駐車場はなく、漁港の駐車場に止める。(無料)
津照寺25・駐車場.jpg

↓参道入口
津照寺3・入口.JPG

↓入口の左側にある「願船寺」
津照寺4・願船寺.JPG
津照寺5・願船寺.JPG

↓参道を山門に向かって進みます。
津照寺6・参道.JPG

↓朱色の山門
津照寺7・山門.JPG

山門をくぐって左側に一木権兵衛ゆかりの「お釜岩」があります。少し離れた所に「一木神社」があり、江戸時代に室津港工事で人柱となった一木権兵衛を祀っています。
地元の住民がその死を悼み、延宝7年(1679年)に祀るようになったといわれています。港を見下ろす山の中腹に神として祀られています。毎年5月の中旬には漁業殉職者慰霊祭と共に盛大な大祭が催されてます。もともとは5尺ほどの石塔で、社が建てられたのは明治9年(1876年)のことです。

↓山門をくぐると右側に、大師堂や納経所があります
津照寺8・大師堂、納経所、檀信徒会館.JPG

大師堂
津照寺9・大師堂.JPG
↑昭和38年建立。

↓納経所と檀信徒会館
津照寺10・納経所、檀信徒会館.JPG

↓ご朱印
津照寺11・朱印.JPG
↑「津寺」と署名されています。

↓山門横、大師堂向いの地蔵
津照寺12・山門横、大師堂向いの地蔵.JPG

※後半は次回に続きます。

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