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第2回はなと行く四国遍路10「65番・三角寺」、デ杯WG日本王手 [四国八十八]

9月16日(土)   只今、昨年9月の四国遍路の旅を連載中です。今回は最終回です。
昨年9月20日(火)は台風16号が鹿児島に上陸して、台風圏にあるなかを遍路を強行しました。
8時50分に66番札所「雲辺寺」を出発し、9時45分に65番札所「三角寺」の駐車場に到着。
風雨が激しいので、ここでも「はな」を車の中に留置き、私達だけで参詣しました。

◎第65番札所「三角寺」 (さんかくじ)
住所:愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75
電話:0896-56-3065
http://www.88shikokuhenro.jp/ehime/65sankakuji/
http://www.ku-kai.org/88_65.html
山号:由霊山。院号:慈尊院。宗派:高野山真言宗。本尊:十一面観音(伝・弘法大師作)
創建:天平年間(729~749)。開基:行基
札所:四国八十八個所65番
本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:おそろしや 三つの角にも 入るならば 心をまろく 慈悲を念ぜよ

【歴史】Wikiより
寺伝によれば天平年間(730年‐749年)に聖武天皇の勒願により行基が開基したとされる。空海(弘法大師)が来訪した際、本尊である十一面観世音と不動明王を刻み、三角形の護摩壇を築き21日間降伏の秘法を施したとされる。三角寺の寺号はこの護摩壇に由来する。境内には三角の池が残り、そのときの名残とされる。嵯峨天皇が本尊を深く信仰し、寺領300町歩を下賜し、堂塔を建造したとされ、往時は12坊を持ち、七堂伽藍を備えていたという。
天正9年(1581年)の長宗我部元親軍の兵火で焼失し、現在の建物は嘉永2年(1849年)に再建されたものである。

三角寺1.JPG

↓駐車場
三角寺2・駐車場.JPG
↑民営で普通乗用車は、200円円。

↓73段の石段を上って山門(鐘楼門、仁王門)に向かいます
三角寺3・石段.JPG

↓山門(釣鐘が架かる仁王門)
三角寺4・山門.JPG
三角寺5・山門.JPG

↓金剛力士像
三角寺6・仁王.JPG三角寺7・仁王.JPG

↓山門の裏側
三角寺8・山門裏から.JPG

↓山門の傍に賓頭盧さん
三角寺9・賓頭盧.JPG

↓納経所
三角寺10・納経所.JPG

↓御朱印
三角寺11・朱印.JPG

↓三角池と弁財天堂
三角寺12・三角池と弁財天.JPG
↑池の中に三角形お島があり、七福神の女神である弁財天が祀られている。

↓薬師堂
三角寺13薬師堂.JPG

↓大師堂
三角寺14・大師堂.JPG
三角寺15・大師堂.JPG
↑本尊を十一面観世音にする前は、弥勒如来が本尊で、大師堂の中央に鎮座。大師堂は往時、山を越えた仙龍寺だったが、分離した時に弥勒堂を大師堂とした。大師像は向かって右側に鎮座。

↓延命地蔵尊
三角寺16・延命地蔵尊.JPG
↑昭和52年再建、高さ7m銅造。

↓本堂
三角寺17・本堂.JPG
三角寺18・本堂.JPG
↑本尊の木造十一面観世音立像(県指定有形文化財)は、子安観音として厄除観音としても信仰され、60年に一度開帳される秘仏です。
現在の本堂は嘉永2年(1849)再建され、昭和46年修復されている。

↓本堂内陣
三角寺19・本堂内陣.JPG

↓手水舎
三角寺20・手水舎.JPG

↓小林一茶の句碑
三角寺21・一茶句碑.JPG
↑小林一茶が寛政7年(1795)に訪れた時に「これでこそ 登りかひあり 山桜」と詠まれた。樹齢300年から400年の桜が爛漫となる名所。

↓庫裏
三角寺22・庫裏.JPG

※10時10分に慌ただしく三角寺を出発し帰途につきました。台風の影響で神戸淡路鳴門道が通行止めの情報がありましたので、瀬戸大橋経由で帰りました。瀬戸大橋を渡り越した時には、ほっと一安心しました。
今回の四国遍路には、「はな」も連れて行ったが、旅行中ほとんど雨ばかりで、「はな」の出番が少なかったです。

2016年9月19日~20日に実施した第2回はなと行く四国遍路の旅のブログ一覧
1.第71番・弥谷寺:2017年8月19日掲載
2.第71番・弥谷寺2:2017年8月20日掲載
3.第70番・本山寺:2017年8月24日掲載
4.第70番・本山寺2、高良神社:2017年8月25日掲載
5.本場かなくま餅「福田」:2017年8月26日掲載
6.第69番・観音寺:2017年8月31日掲載
7.第68番・神惠院:2017年9月1日掲載
8.道の駅「ことひき」、琴弾八幡宮:2017年9月7日掲載
9.琴弾八幡宮2:2017年9月8日掲載
10.第67番・大興寺:2017年9月9日掲載
11.民宿・白地荘:2017年9月11日掲載
12.第66番・雲辺寺:2017年9月13日掲載
13.第66番・雲辺寺2:2017年9月14日掲載
14.第65番・三角寺:2017年9月16日掲載

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◎日本は杉田、添田がそろって勝利 デ杯入れ替え戦
↓(朝日新聞デジタルより)
テニス・国別対抗戦デビス杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦(3戦先勝方式)、日本―ブラジルの第1日は15日、大阪・靱テニスセンターでシングルス2試合があり、日本は杉田祐一(三菱電機)と添田豪(GODAI)が勝って2勝とし、WG残留に王手をかけた。
 第1試合は世界ランク42位の杉田が同244位のギリェルミ・クレザルを6―2、7―5、7―6で下した。第2試合は同139位の添田が、同116位のチアゴ・モンテイロに3―6、6―4、6―3、6―7、6―4で競り勝った。
 第2日はダブルス1試合があり、初代表でニュージーランド出身のマクラクラン・ベン、内山靖崇(北日本物産)組が出場する。

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第2回はなと行く四国遍路9「66番・雲辺寺2」 [四国八十八]

9月14日(木)   只今、昨年9月の四国遍路の旅を連載中です。今回は、台風接近中に強行した「雲辺寺」の記事の続きです。

◎第66番札所・雲辺寺うんぺんじ
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/66unpenji/
八十八箇所中で最も標高が高い札所である。寺伝によれば、789年(延暦8年)に佐伯真魚(後の空海・弘法大師)が善通寺建立のための木材を求めて雲辺寺山に登り、この地を霊山と感得し堂宇を建立したことを起源とする。空海はまた、807年(大同2年)には秘密灌頂の修法を行い、さらに818年(弘仁9年)に嵯峨天皇の勅命を受けて本尊を刻んで、七仏供養を行ったという。後に「四国高野」と呼ばれ、僧侶の修業道場となり、貞観年間(857年から877年)には清和天皇の勅願寺ともなった。 1098年(承徳2年)火災で全山消失するも、その後に鹿を追って当地に入った猟師米成は樹上に現れた観音菩薩の威厳にうたれ発心し堂宇の再建を果たした。 平安末期の中興の祖と云われるにふさわしい願西上人が住職のとき、現存する本尊千手観音と毘沙門天が造られた。 鎌倉時代には、阿波守護の佐々木経高(経蓮)の庇護を受け、七堂伽藍が整えられ関所寺であった。 1311年(応長元年)には、京都西園寺家により寺領が寄進される。 1363年(貞治2年)には足利氏より法華経真読を依頼される。 1577年(天正5年)に土佐を統一し、四国制覇を狙う土佐の戦国大名・長宗我部元親が雲辺寺を訪れ、住職の俊崇坊に四国統一の夢を語ったという。
1987年(昭和62年)には香川県観音寺市側の山麓と雲辺寺ロープウェイによって結ばれ、訪れやすい寺となった。(以上はWikiより)

【雲辺寺裏山問答】
長宗我部元親が雲辺寺を訪れた際、眼下に広がる讃岐や伊予の平野を望み四国制覇の野望を当時の住職俊崇坊に打ち明けると、「あなたの器は土佐一国の主だ。それが四国の主になろうとは、茶釜の蓋で水桶の蓋をするようなもの。今は兵を引いて土佐へ帰り、領民を愛するが良い」と裏山問答と言い、手段を選ばぬ元親が、住職の言うことを聞き雲辺寺が戦禍を免れたと伝えられています。

雲辺寺3・案内図.JPG

↓大師堂
雲辺寺20・大師堂.JPG
雲辺寺21・大師堂.JPG

↓観音さま
雲辺寺22・観音様.JPG

↓昔ばなし
雲辺寺23・観音昔ばなし.JPG

↓五社大権現
雲辺寺24・五社大権現.JPG

↓水子地蔵尊
雲辺寺25・水子地蔵尊.JPG

↓納経所
雲辺寺26・納経所.JPG

↓御朱印
雲辺寺2・朱印.JPG

↓水堂
雲辺寺27・水堂.JPG

↓本堂
雲辺寺28・本堂.JPG
雲辺寺29・本堂.JPG

↓護摩堂
雲辺寺30・護摩堂.JPG

↓おたのみなす
雲辺寺31・おたのみなす.JPG
雲辺寺32・おたのみなす.JPG
雲辺寺36・おたのみなす.jpg
↑「なす」と「成す」をかけて、努力が認められて願いが叶えられると言われています。

↓本坊
雲辺寺33・本坊.JPG

↓庭
雲辺寺34・庭.JPG

↓お守り授与所
雲辺寺35・お守授与所.JPG

※台風の中、参詣したのは私達を含め3名だけでした。同じ道を歩いて駐車場へ戻りました。
8時50分に駐車場を出発し、次の65番札所「三角寺」へ向かいました。

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)甲子園、18:00、43,955人
巨人:060・100・000・・・・7・・・・(15)
阪神:000・000・002・・・・2・・・・(11)

【本塁打】糸井14号2ラン(9回、篠原)、マギー16号3ラン(2回、岩田)
【マルチ安打】上本3、大和3
【打点】糸井2
【失策】大和(2回)、大山(4回)
【投手】
●岩田   3回、20人:8安打、3三振、2死四球、6失点(2勝1敗)
・榎田   3回、15人:5安打、3三振、1四球、1失点
・石崎   1回、3人:1安打、無三振、無四球、無失点
藤川   2回、7人:1安打、3三振、無四球、無失点
○吉川   6回、27人:8安打、4三振、1四球、無失点(1勝2敗)

※岩田投手は藤浪病が伝染したのか、2回死球後崩れました。
阪神は攻守とも拙かったですね。上手く守っていれば、2回は1失点で済んでいました。
※これで巨人が3位に上がってきました。広島はマジックを「2」とし、阪神と巨人の差は、5.5となりました。巨人との対戦成績は、阪神の8勝12敗1分となりました。

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第2回はなと行く四国遍路8「66番・雲辺寺」 [四国八十八]

9月13日(水)   只今、昨年9月に行った四国遍路の旅を連載中です。
台風16号が接近中、風雨が激しかったが、強行しました。雲辺寺にはロープウェイもありますが、民宿白地荘からは遠回りになるので、ロープウェイを使用しないで林道を走りました。
仁王門に比較的近い駐車場に、8時05分に到着。風雨が激しいので、はなは車の中に留置し、私達はポンチョと傘をさして参詣しました。カメラはポンチョの内側に隠し、撮影時だけ素早く出して片手でシャッターを押し、また格納するという状況でしたので、手ブレが激しい写真ばかりになりました。

◎第66番札所・雲辺寺(うんぺんじ)
住所:徳島県三好市池田町白地763-2
電話:0883-74-0066
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/66unpenji/index.html
http://www.ku-kai.org/88_66.html
本尊真言:おん ばさらたらま きりく そわか
ご詠歌:はるばると 雲のほとりの 寺にきて つきひを今は ふもとにぞ見る

山号:巨鼇山(きょごうざん)。院号:千手院。宗派:真言宗御室派
本尊:千手観音。創建:延暦8年(789)。開基:空海(弘法大師)
札所等:四国八十八箇所第66番。阿波秘境祖谷渓・大歩危七福神霊場(毘沙門天)

【歴史・由来】
四国霊場のうち最も高い標高911メートル、四国山脈の山頂近くにある霊場で、「遍路ころがし」と呼ばれる難所とされた。現在は、麓からロープウエーで山頂駅まで登ることができる。住所は徳島県だが、霊場としては讃岐の打ち始めでいわば「関所寺」。縁起によると、弘法大師は雲辺寺に3度登っている。最初は延暦8年、大師が16歳のときで善通寺(第七十五番)の建材を求めてであったが、深遠な霊山に心うたれて堂宇を建立した。これが雲辺寺の創建とされている。2度目は大同2年(807)、大師34歳のとき、唐から請来した宝物で秘密灌頂の修法をなされたという。さらに弘仁9年(818・大師45歳)、嵯峨天皇(在位809〜23)の勅を奉じて登り、本尊を彫造して、仏舎利と毘廬遮那法印(仏法石)を山中に納めて七仏供養をし、霊場と定められた。

霊場は、俗に「四国坊」と呼ばれ、四国の各国から馳せ参じる僧侶たちの学問・修行の道場となり、「四国高野」と称されて栄えた。貞観年間(859〜77)には清和天皇(在位858〜76)の勅願寺にもなっている。鎌倉時代は七堂伽藍も整備されて、境内には12坊と末寺8ヶ寺を有した古刹として阿波、伊予、讃岐の関所でもあったという。 天正年間(1573〜92)に土佐の豪族・長宗我部元親がこの地の白地城に陣して雲辺寺に参拝し、裏山から眼下を望み四国制覇を目指したが、当時の住職に諫められた。雲辺寺の歴史にも消長はあるが、江戸時代になってからは阿波藩主・蜂須賀公の手厚い保護をうけた。千古の杉に囲まれ、雲に包まれながら法灯を守っている。

雲辺寺1・地図.JPG

↓駐車場
雲辺寺4・駐車場.JPG
このような林道の参道を約8分歩いて、仁王門まで向かいました。駐車料は無料だが参道補修協力費(500円)が必要です。 途中の様子も紹介します。

↓この階段を上がれば「亀山院殿」ですが、パスしました。
雲辺寺5・亀山院殿.JPG

↓参道
雲辺寺6・参道.JPG

↓夫婦杉
雲辺寺7・夫婦杉.JPG

↓本坊下の参道を通過
雲辺寺8・参道.JPG

↓仁王門
雲辺寺9・仁王門.JPG

↓金剛力士像
雲辺寺10.JPG雲辺寺11.JPG

↓信徒会館
雲辺寺12・信徒会館.JPG

↓手水舎
雲辺寺13・水堂.JPG

↓仁王門の裏側
雲辺寺14・仁王門裏側.JPG

↓仁王門から見た参道
雲辺寺15・仁王門から見た参道.JPG

↓一言観音
雲辺寺16・一言観音.JPG

↓鐘楼
雲辺寺17・鐘楼.JPG

↓マニ車
雲辺寺18・マニ車.JPG

↓厄払不動
雲辺寺19・厄除不動.JPG

※大師堂・本堂等の記事は、次回に続きます。

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◎伊達公子が敗退、2度目の現役引退 テニスジャパンOP
↓(朝日新聞デジタルより)
テニスのジャパン女子オープンは12日、東京・有明テニスの森公園で第2日があり、今大会限りでの2度目の現役引退を表明して臨んだ伊達公子(エステティックTBC)が、1回戦でアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に0―6、0―6でストレート負けした。
 7日の引退記者会見では「こんなに幸せなアスリートもいないんじゃないかと思う。2度も世界のトップレベルと戦うことができた」と達成感を口にしていた。
 昨年手術した左ひざの状態や古傷の右肩が思わしくなく、引退を決断した46歳。この日も本来の動きは見られなかったが、棄権せず、最後まで戦い抜いた。

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・10・11・12・・・・計・・・・(安打)甲子園、18:00
巨人:001・300・001・0・0・0・・・・5・・・・(11)
阪神:230・000・000・0・0・0・・・・5・・・・(12)

【本塁打】長野15号ソロ(3回、藤浪)
【マルチ安打】俊介3、上本3、糸井2、福留2
【打点】糸井1、福留3、上本1
【盗塁】糸井(9回)、大山(12回)
【失策】福留(9回)
【投手】
・藤浪 3回3分の1、16人:4安打、3三振、2四死球、4失点
H石崎 1回3分の2、5人:無安打、3三振、無四球、無失点
H高橋   1回、4人:1安打、無三振、無四球、無失点
Hマテオ  1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点
H桑原   1回、4人:1安打、無三振、無四球、無失点
・ドリス  1回、6人:2安打、2三振、1四球、1失点
H藤川   1回、4人:無安打、1三振、1死球、無失点
岩崎   2回、9人:3安打、1三振、無四球、無失点
・田口   6回、30人:10安打、4三振、1四球、5失点

※藤浪は又も同じ失敗をしました。5点もらいながら、坂本への死球から崩れ、4回途中4失点で降板しました。こうも同じ失敗するとは、過大評価からなんでしょうかね。
http://www.asahi.com/articles/ASK9D4DJKK9DPTQP00N.html?iref=comtop_latestnews_01
※打撃の方では、1回・2回と適時打がありましたが、3回以降は適時打なしの無得点。特に大山がブレーキになりました。
※9回の失点は、森越と福留の拙い守備からです。勝てた試合でしたので、悔しいですね。

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第2回はなと行く四国遍路7「67番・大興寺」、鳥谷2000本安打達成 [四国八十八]

9月9日(土)   只今、昨年9月に行った四国遍路の旅を連載中です。
今回は、第67番札所「大興寺」です。
9月19日、琴弾八幡宮の駐車場を14時27分に出発し、大興寺の駐車場に14時49分到着しました。

◎第67番札所・大興寺(だいこうじ)
住所:香川県三豊市山本町辻4209
電話:0875-63-2341
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/67daikoji/index.html
http://www.ku-kai.org/88_67.html
山号:小松尾山。宗派:真言宗善通寺派。本尊:薬師如来(伝・弘法大師作)
創建:弘仁13年(822)。開基:空海(弘法大師)
正式名:小松尾山 不動光院 大興寺 泉上坊。通称:小松尾寺
札所:四国八十八個所第67番
本尊真言 : おん ころころ せんだりまとうぎ そわか
ご詠歌 : うえおきし 小松尾寺を ながむれば 法の教えの 風ぞ吹きける

【歴史・由来】
地元では大興寺というより、山号にちなむ「小松尾寺」という呼称が親しまれ、近傍一帯の集落を小松尾と呼ぶ。
縁起によると、天平十四年(742)熊野三所権現鎮護のために東大寺末寺として現在地よりも約1キロ北西に建立され、延暦11年(792)大師の巡錫を仰ぎ、弘仁13年(823)嵯峨聖帝の勅により再興されたと伝えられている。しかしながら、戦国時代末、長宗我部元親の兵火により一部を残してことごとくを焼失、慶長年間(1596〜1615)に再建されたが再び焼亡、本堂は寛保元年(1741)に建立されたものである。

現在の大興寺は真言宗の寺院であるが、往時真言二十四坊天台十二坊が甍を連ね、同じ境内で真言天台二宗が兼学したという珍しい来歴を持つ。そのためか天台宗の影響が大きく、本堂に向かって左側の弘法大師堂とともに、右側に天台宗第三祖智顗を祀る天台大師堂があるという配置にその名残を留めている。また本尊脇侍は不動明王と毘沙門天であるが、不動明王は天台様式である。
香川県の文化財として指定されているのは次の4件である。1つは像高84センチの本尊藥師如來坐像で、平安後期、檜寄木造り、漆箔、伝弘法大師作。鎌倉時代後期建治2年(1276)の銘がある天台大師坐像は檜寄木造り彩色で像高77.4センチ。天台大師の彫像は極めて少ない。仁王門にある雄渾な2の金剛力士立像は仏師として名高い運慶の作と伝えられ、像高314センチ。鎌倉初期の作、八十八ヶ所中最大とされる。「大興寺」と記された扁額には文永4年(1267)の年号と「従三位藤原朝臣経朝」の裏書きがある。

大興寺1.jpg

↓大興寺の門前は、のどかな田園風景です
大興寺3・地蔵.JPG

※雨が降り出していましたので、「はな」は駐車場の車の中に留置しました。

↓寺標と仁王門
大興寺4・仁王門.JPG
↑仁王門は文保2年(1318)建立。

↓仁王門の扁額(県指定有形文化財)
大興寺5・扁額.JPG
↑文永4年(1267)藤原経朝の書。

↓金剛力士像
大興寺6.JPG大興寺7.JPG
↑運慶作と伝えられている。県指定有形文化財。四国霊場八十八ヶ所の中では最大の仁王像。

【吉三郎と仁王さんの首】伝説
山門には、鎌倉時代につくられた四国で一番古いといわれている仁王像が置かれ、威厳のある姿で大興寺を守っています。この仁王像の頭の部分は江戸時代に替えられており、それにまつわるお話が伝えられています。江戸時代、八百屋お七と吉三郎の悲しい物語があり、結ばれない恋を悲しんだお七が江戸の大火を起こして死んでしまいました。その後、一人残された吉三郎は死んだお七の冥福を祈って四国八十八ヶ所の順拝の旅に出ました。大興寺を訪れた時、山門の仁王像の首が傷んでいるのに気づいた吉三郎は、お七の供養のためにその首を新しいものにしようと決め、住職に許しをもらいました。そして傷んだ首の部分をはずし、自分の背中に背負って四国中を勧進して歩いたのです。大きく重い仁王像の首を背負ってのこの旅は大変つらいものでしたが、やがてお金が集まり、仁王像の首は新しくなったのでした。

↓仁王門の裏側から
大興寺8・仁王門裏から.JPG

↓仁王門から見た参道
大興寺9・仁王門から参道.JPG

↓カヤとクスの木
大興寺10・カヤ.JPG大興寺11・クス.JPG
↑カヤは県指定自然記念物。大クスは県の保存木。カヤは弘法大師が種をまき、クスノキも大師が手植えを行ったとの伝説が残る。

↓石造五重塔
大興寺12・石造五重塔.JPG

↓この階段の上が境内。正面は本堂
大興寺13・境内へ.JPG

↓手水舎
大興寺14・手水舎.JPG

↓鐘楼
大興寺15・鐘楼.JPG
↓梵鐘
大興寺16・梵鐘.JPG
↑梵鐘は貞享2年(1685)鋳造、三豊市指定有形文化財。

↓黒門、寺務所
大興寺17・黒門、寺務所.JPG

↓本堂
大興寺18・本堂.JPG
大興寺19・本堂.JPG
大興寺20・本堂.JPG
↑寛保元年(1741)に再建された。赤いローソクは「七日燈明」で有名です。

↓御朱印(納経所は本堂の中にあります)
大興寺2・朱印.JPG

↓天台大師堂
大興寺21・天台大師堂.JPG

↓(弘法)大師堂
大興寺22・大師堂.JPG
大興寺23・大師堂.JPG

↓三鈷の松
大興寺24・三鈷の松.JPG
↑三つの葉のある三鈷の松葉を財布に入れておくと、金運がアップするといわれている。

大興寺25.JPG

↓庭
大興寺26・庭.JPG
大興寺27・庭.JPG

※67番・大興寺を15時19分に出発し、宿泊所である民宿「白地荘」に16時25分に到着しました。

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◎全米オープンテニス(準決勝)

【女子シングルス】
M・キース(アメリカ) 6-1、6-2  ⑳C・バンダウェイ(アメリカ)

S・スティーブンス(アメリカ)6-1、0-6、7-5 ⑨V・ウイリアムズ(アメリカ)

(AFPBBニュースより)http://www.afpbb.com/articles/-/3142177?cx_part=top_block&cx_position=5
ファイナリストとなった世界83位のスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)は、ランキングが957位だった1か月前に、自身初となる四大大会(グランドスラム)決勝にこれほど早い時期に進出すると言われていたら、「きっと気絶していた」だろうと語った。
 手に汗握る展開となった7日の女子シングルス準決勝で、母国の大先輩である大会第9シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams)を6-1、0-6、7-5で下した24歳のスティーブンズは、9日に行われる決勝で同胞のマディソン・キーズ(Madison Keys)と対戦する。
「復帰早々に2大会で4強入りを果たし、グランドスラムの決勝に進出すると言われていたら、きっと気絶していたでしょう」と語ったスティーブンズは、足を手術して11か月間戦列を離れており、7月のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)で復帰したばかりだが、その後は14勝を挙げ、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2017)とウェスタン&サザンオープン(Western and Southern Open 2017)で準決勝に進出、そして自身2度目のグランドスラム4強入りを果たした。

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◎昨日の阪神タイガース

回 数:123・456・789・・・計・・・(安打)甲子園、18:00、45,505人
DeNA:111・000・000・・・3・・・(4)
阪 神:030・000・23×・・・8・・・(10)

【本塁打】坂本2号2ラン(2回、井納)、筒香24号ソロ(3回、能見)
【マルチ安打】糸井2、中谷2、坂本3
【打点】鳥谷1、坂本4、西岡1、福留1
【盗塁】西岡(7回)
【投手】
・能見   6回、24人:4安打、7三振、3四球、3失点
○岩崎   1回、3人:無安打、2三振、無四球、無失点(4勝)
H高橋   1回、3人:無安打、2三振、無四球、無失点
石崎   1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点
●井納 6回3分の1、27人:6安打、3三振、3四球、5失点(5勝9敗)

※連敗を4でストップさせ、鳥谷の2000本安打を勝利で飾りました。
↓勝ち越し適時打を打った西岡と、鳥谷がお立ち台。
阪神5・西岡、鳥谷.JPG
阪神6・鳥谷.JPG
↑阪神の選手が甲子園で2000本安打を達成したのは、球団史上初です。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/08/0010535996.shtml
阪神の鳥谷敬内野手(36)が二回、史上50人目となる通算2000安打を達成した。球団の生え抜き選手では藤田平(デイリースポーツ評論家)に次ぐ、2人目の快挙。14年目、1956試合、8206)打席目での達成となった。

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第2回はなと行く四国遍路6「68番・神惠院」、サッカーW杯出場決定 [四国八十八]

9月1日(金)   本日は、我家の柴犬「はな」の満3歳の誕生日です。体重は7.8kgと私的には少し体重オーバーです。最近の写真を2枚掲載します。当ブログの写真は子供の時です。比較すると変化が分かりますね。
はな5.JPGはな6.JPG   

 さて只今、昨年9月に行った四国遍路を連載中です。
第69番と第68番札所は一つの境内に同居する、珍しい札所です。
今回は68番札所「神惠院」の本堂や大師堂を中心にアップします。

◎第68番札所「神惠院」 (じんねいん)
住所:香川県観音寺市八幡町1-2-7
電話:0875-25-3871
http://www.ku-kai.org/88_68.html
http://yamabiko.ciao.jp/hp_sikoku88/16/68_jinnein/68_jinnein.html
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/68jinnein/index.html
山号:琴弾山(七宝山)。宗派:真言宗大覚寺派。本尊:阿弥陀如来(秘仏)
創建:大宝3年(703)。開基:日証上人

【本尊真言】おん あみりた ていぜい からうん
【ご詠歌】笛の音も 松吹く風も 琴弾きも 歌うも舞うも 法のこえごえ

【歴史】Wikiより
法相宗の日証が琴弾山で修行をしていたところ、琴を弾く老人が乗る舟を海上に見た。この老人は八幡大明神であることを知った上人は、その琴と舟を祀り琴弾八幡宮と名付けた。行基が養老6年(722年)に訪れた後、大同2年に空海(弘法大師)が阿弥陀如来を描き本尊として安置し、琴弾山神恵院(じんねいん)として第68番札所に定めた。
以来明治初期までは神宮寺として琴弾八幡宮が第68番札所であった。しかし明治政府による神仏分離令により琴弾八幡宮は琴弾神社と神恵院とに分離されることになり、神恵院は麓にある観音寺境内に移され、阿弥陀如来図も移転に伴い観音寺境内の西金堂(さいこんどう)に移された。近年、神恵院本堂が鉄筋コンクリートで新築され、その西金堂は薬師堂に戻され、西金堂の横にあった神恵院大師堂は台風で失われたので、十王堂の右半分が大師堂になっている。

↓納経所(68番札所と69番札所が合同)
神恵院2・納経所.JPG
神恵院3・納経所.JPG

↓第68番・神恵院の御朱印
神恵院18・御朱印.JPG

↓本堂への道
神恵院8・本堂へ.JPG

↓本堂への入口
神恵院5・本堂へ.JPG

↓本堂
神恵院6・本堂.JPG
↑平成14年の大師堂改修に併せて、現在地に本堂を移築した。以前は、観音寺本堂前を横切った先の階段の上に位置していたが、約20m南側に移築され、コンクリート造りの外壁を持つ、モダンな雰囲気に生まれ変わった。八幡大菩薩の本地仏である阿弥陀如来を祀る。

↓交通厄払地蔵
神恵院7・交通厄除地蔵尊.JPG

↓客殿
神恵院9・客殿.JPG

↓境内案内図
神恵院1.JPG

↓正面奥が庫裡
神恵院4・客殿と庫裡.JPG

↓十王堂
神恵院10・十王堂.JPG

↓大師堂
神恵院11・大師堂.JPG
神恵院12・大師堂.JPG

↓巍巍園(ぎぎえん)
神恵院13・巍巍園.JPG
神恵院14・巍巍園.JPG
神恵院15・巍巍園.JPG
神恵院16・巍巍園.JPG
↑第六十八番大師堂及び十王堂背後にある山の斜面と岩石、流水を上手く利用している回遊式の庭園。当山第四十五世大政大僧正正道尊和上の作庭である。昭和51年の災害により大半を失う憂き目に遭ったが現在も初夏にはつつじの花、秋は紅葉が楽しませてくれる。

↓沓音天神
神恵院17・沓音天神.JPG
↑山門脇に鎮座する天神社。名前の由来は、ある夜、庵に極めて尊い声が訪ねて来たが、沓の音のみで姿が見えず、後を追うとこの社で音が消えたとの伝説から名付けられた。近隣にある一夜庵の庵主山崎宗鑑が篤く信仰した。現在でも、受験シーズンになると合格祈願に訪れる善男子善女人の姿が後を絶たない。

※69番観音寺、68番神恵院の参拝をして、13時36分に駐車場を出発し、隣接している「道の駅ことびき」や「八幡宮」に立ち寄りました。次回に続きます。

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◎全米オープンテニス(一回戦)

【日本人選手の結果】
ダニエル太郎 6-1、4-6、4-6、6-2,6-2 ●T.ポール(アメリカ)

杉田 祐一 6-2、6-2、6-0 ●G.ブランカノー(フランス)

尾崎 里紗 6-3、6-7、7-6 ●D.ラオ(アメリカ)

日比野 菜緒 6-3、4-6、7-5 ●C.ペリス(アメリカ)

奈良 くるみ 6-1、6-2 ●S.ソリベストルモ(スペイン)

(朝日新聞デジタルより)テニスの全米オープン第3日は30日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、シングルス1回戦で男子の杉田祐一(三菱電機)はジョフリー・ブランカノー(フランス)と対戦し、雨天順延となった第3セット途中から再開して6―2、6―2、6―0で退けた。
 ダニエル太郎(エイブル)はトミー・ポール(米国)を6―1、4―6、4―6、6―2、6―2で下し、2回戦で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。杉田、ダニエルはともに全米初勝利。
 女子の日比野菜緒、尾崎里紗は、ともに四大大会初勝利。

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)甲子園、18:00、39,101人
ヤクルト:000・000・000・・・・0・・・・(8)
阪神:000・100・00×・・・・1・・・・(5)

【打点】鳥谷1
【失策】坂本(2回)
【投手】
○秋山   7回、27人:7安打、4三振、無四球、無失点(12勝4敗)
H岩崎  3分の1、2人:1安打、1三振、無四球、無失点
Hマテオ 3分の2、2人:無安打、無三振、無四球、無失点
Sドリス  1回、3人:無安打、2三振、無四球、無失点(3勝3敗33S
●ブキャナン6回、25人:5安打、4三振、2四球、1失点(6勝12敗)

※ヤクルトに3タテですが、ここ2試合貧打なのが気になります。
※8月度は17勝9敗で、首位広島に5.5差まで縮まりました。
※秋山はチーム単独トップの12勝目。鳥谷は2000本まで、あと「8」。
阪神13・秋山.JPG
↑ヒーローインタビューを受ける秋山投手。

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◎日本、サッカーW杯出場決定 6大会連続6回目
http://www.asahi.com/articles/ASK805788K80UEHF00N.html?iref=comtop_list_spo_n02
↓(朝日新聞デジタルより)
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で、B組の日本(世界ランキング44位)は31日、埼玉スタジアムで豪州(同45位)を2―0で破り、6大会連続6回目のW杯出場を決めた。通算成績を6勝1敗2分けの勝ち点20とし、1試合を残して、W杯出場権を得られる同組2位以内が確定した。日本は豪州に過去の最終予選で2敗5分けで、今回が初勝利となった。

↓一点目ゴールの浅野選手
サッカー1・浅野.JPG

↓二点目ゴールの井手口選手
サッカー2・井手口.JPG

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第2回はなと行く四国遍路5「69番観音寺」、大坂なおみ元女王を破る金星 [四国八十八]

8月31日(木)   只今、昨年9月に行った四国遍路の旅を連載中です。
70番札所「本山寺」を12時25分に出発し、途中に「本場かなくま餅・福田」でランチし、次の69番札所「観音寺」へ向かいました。
69番「観音寺」と68番「神惠院」は、1境内に2札所の珍しい寺院です。13時12分駐車場に到着。

観音寺境内図.jpg

◎第69番札所・観音寺(かんのんじ)
住所:香川県観音寺市八幡町1-2-7
電話:0875-25-3871
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/69kannonji/
http://www.ku-kai.org/88_69.html
HP:http://www.shikoku88-6869.com/
山号:七宝山。宗派:真言宗大覚寺派。本尊:聖観世音菩薩
創建:大宝3年(703)。開基:日証上人
札所:四国八十八個所霊場第69番札所
http://www.shikoku88-6869.com/
【本尊真言】おん あろりきゃ そわか
【ご詠歌】観音の 大悲の力 強ければ 重き罪をも 引き上げてたべ

【歴史】Wikiより
伝承によれば、大宝年間(701年 - 704年)に、法相宗の日証が琴弾山で修行をしていたところ、琴を弾く老人が乗る舟を海上に見た。この老人が八幡大明神であることを知った上人は、その琴と舟を祀り琴弾八幡宮と名付けた。その神宮寺として建立され神宮寺宝光院と称していた。
寺伝によれば、行基が養老6年(722年)に訪れた後、大同2年 (807)空海(弘法大師)が第7世住職として入山し、奈良の興福寺を模して、中金堂に聖観世音菩薩像を刻み本尊とし、西金堂、東金堂など七堂伽藍を整備し、この地に仏塔を建てて瑠璃、珊瑚、瑪瑙などの七宝を埋め、地鎮をしたことから、寺名の神宮寺を「七宝山・観音寺」に改め、霊場に定めたとされている。
明治新政府の神仏分離令により本地仏を移し、一境内に二霊場となった。

※観音寺に到着した時には、雨が止んだので、「はな」と一緒に入山しました。

↓仁王門(68番神惠院と共通)
観音寺1・仁王門.JPG

↓金剛力士像
観音寺2・.JPG観音寺3.JPG

↓仁王門より正面の参道を見る
観音寺4・仁王門から正面参道.JPG

↓閼伽井
観音寺5・閼伽井.JPG

↓鐘楼
観音寺16鐘楼.JPG

↓梧桐庵
観音寺17・梧桐庵.JPG
↑うどん等を提供する食事処。

↓愛染堂
観音寺6・愛染堂.JPG

↓大師堂
観音寺7・大師堂.JPG
観音寺8・大師堂.JPG
↑大師像が拝顔できる。

↓宝物館
観音寺9・宝物館.JPG
↑「釈迦涅槃像」や「琴弾八幡本地仏像図」「琴弾宮絵縁起図」など、国の重要文化財に指定された寺宝が数多く納められています。これらは、2月15日、4月8日に拝観できます。宝物館の前に「手水所」があります。

↓境内の風景、奥に見えるのは「本堂」
観音寺10・境内、正面本堂.JPG

↓本堂(金堂)重要文化財
観音寺11・本堂.JPG
↑寄棟造、本瓦葺。室町時代建立の前身堂の部材を用いて延宝5年(1677)に建立。朱色と背景の山の緑のバランスが美しい。
本堂は、観音寺金堂とも呼ばれ、元あった東・西・中の三金堂の内の中金堂であり、平安時代初期に建立されたが、幾度かの改築の後、大永五年(1525)十二月に、法印澄瑜が大檀那源(細川)氏信以下の寄進により再建したものが現在の建物であると、記録に残る。なお、昭和三十六年(1961)に解体修理を行った。本尊聖観世音菩薩、脇侍に釈迦如来、薬師如来を祀る。

↓薬師堂
観音寺12・薬師堂.JPG
観音寺13・薬師堂.JPG
↑かつての六十八番本堂であるが、平成14年の本堂移築により、当堂は薬師堂として現在に至る。
毎月8日には、本尊薬師如来ご宝前にて、山主による護摩祈祷が厳修されている。

↓心経殿
観音寺14・心経殿.JPG

↓御朱印
観音寺15・朱印.JPG

※同一境内にある第68番札所「神惠院」は次回に続きます。

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◎全米オープンテニス(一回戦)

【日本人選手の一回戦の結果】
○クリスティーナ・プリスコバ(チェコ) 6-2,6-2 ●江口 実沙

㉓バーボラ・ストリコバ(チェコ) 6-1、6-3 ●土居 美咲

大坂 なおみ   6-3、6-1   ⑥アンジェリック・ケルパー(ドイツ)

★大坂なおみ、昨年覇者破る金星
↓(朝日新聞デジタル)
テニスの全米オープン第2日は29日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス1回戦で世界ランキング45位の大坂(おおさか)なおみ(日清食品)が昨年覇者の第6シード、アンゲリク・ケルバー(ドイツ)を6―3、6―1で破る金星を挙げ、2年連続で2回戦に進んだ。
 19歳の大坂は初対戦で昨年の4大大会の全豪オープン、全米優勝のケルバーをパワーで圧倒した。土居美咲(どい・みさき、ミキハウス)は第23シードのバルボラ・ストリコバ(チェコ)に1―6、3―6で敗れた。
 男子シングルス1回戦で杉田祐一(すぎた・ゆういち、三菱電機)はジョフリー・ブランカノー(フランス)と対戦し、6―2、6―2とリードしたところで雨天順延となった。第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)は順当勝ち。
 第2日に組まれた日本勢の1回戦は第3日に順延となった。
(AFPBBニュース)http://www.afpbb.com/articles/-/3140926?cx_part=topstory&cx_position=5
全米1・大坂.JPG

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・10・・・計・・・(安打)甲子園、18:00、43,586人
ヤクルト:000・002・010・0・・・3・・・(8)
阪神:101・000・010・1×・・4・・・(4)

【本塁打】糸井12号ソロ(10回、近藤)、山田20号ソロ(8回、マテオ)
【マルチ安打】糸井2、大山2
【打点】大山3、糸井1
【盗塁】上本(3回)
【投手】
・岩田 5回3分の1、22人:5安打、6三振、2四球、2失点
・藤川  3分の2、3人:1安打、1三振、無四球、無失点(2点タイムリーを打たれる)
H桑原   1回、4人:1安打、無三振、無四球、無失点
・マテオ  1回、4人:1安打、無三振、無四球、1失点
Hドリス  1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点
高橋   1回、5人:無安打、2三振、2四球、無失点(6勝1S
・原  7回3分の1、27人:3安打、8三振、3四球、3失点
●近藤  3分の2、3人:1安打、無三振、無四球、1失点(1勝3敗1S)

※糸井のプロ初サヨナラ本塁打で、阪神は辛勝しました。
阪神の安打数は4本で、しかも糸井と大山だけという貧打でした。
※広島が巨人に負けたので、広島のマジックは再び消滅しています。

阪神11・糸井.JPG
阪神12・糸井.JPG
↑ヒーローインタビューを受ける糸井選手。

★阪神が日本ハム・メンドーサを獲得へ
阪神は30日、NPBに対し日本ハムからウエーバー公示されていたルイス・メンドーサ投手の獲得を申請した。甲子園で行われたヤクルト戦前に四藤球団社長が明かした。
 申請期限となっていたこの日「申請はしました。総合的に考えて、9月に向けて必要な戦力と判断した」と説明した同社長。他に申請球団が無ければ、31日にもNPBから支配下登録公示される見通しだ。
 通常は7月末に移籍期限が設定されているが、ウエーバー公示された場合は、8月以降も移籍が可能となっている。(デイリースポーツより)

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本場かなくま餅・福田(香川県観音寺市)、阪神自力V再消滅 [四国八十八]

8月26日(土)   只今、昨年9月に行った四国遍路の旅を連載中です。
第70番札所「本山寺」を12時25分出発し、次の第69番札所「観音寺」へ行く途中で昼食をとりました。あらかじめ調べていた「うどん屋」さんで、12時32分到着。「はな」は車の中に留め置き、店内に入りました。

◎本場かなくま餅福田
住所:香川県観音寺市流岡町1436-2
電話:0875-25-3421
http://www.kanakuma-fukuda.jp/
https://tabelog.com/kagawa/A3703/A370301/37000119/
自家製の餅と、うどんを提供する創業100年以上の老舗。グルメ誌やテレビにも紹介されています。

↓店の外観
福田1.JPG

↓店内の様子
福田2.JPG
福田3.JPG

↓メニュー
福田4.JPG

↓名物の「アン雑煮うどん」を注文
福田5.JPG

↓天ぷら、いなり、赤飯
福田6.JPG

※うどん屋さんはセルフサービスが多いですが、この店は注文を聞く、対面販売の店です。お客の細かな注文にも対応するそうです。本業がお餅屋さんだけあり、しっかり杵打ちされた美味しいお餅です。また、こしのある讃岐うどんも逸品です。白味噌アン雑煮うどんを食べたかったですが、白味噌は冬期限定で残念です。アン餅のアンは甘さが控えられていて、うどんとの相性ピッタリな美味しい一品でした。ガラスケースの商品はセルフで取り出す方式で、懐かしかったです。赤飯も美味しかったですね。

※13時01分に「福田」を出発し、69番札所「観音寺」へ向かいました。
次回に続きます。

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)東京ドーム、18:00、45,070人
阪神:120・000・000・・・・3・・・・(11)
巨人:100・050・00×・・・・6・・・・(10)

【本塁打】宇佐見2号2ラン(5回、青柳)
【マルチ安打】俊介3、糸井2、福留2
【打点】福留1、青柳1、俊介1
【盗塁】糸井(3回)
【投手】
●青柳 4回3分の2、21人:6安打、3三振、2四球、5失点(4勝4敗)
・岩崎  3分の1、4人:3安打、1三振、無四球、1失点
・石崎   2回、8人:1安打、2三振、1四球、無失点
伊藤   1回、3人:無安打、2三振、無四球、無失点
○田口   6回、27人:9安打、4三振、無四球、3失点(11勝2敗)
Sカミネロ   1回、4人:1安打、2三振、無四球、無失点(2勝5敗21S)

※青柳は5回に捕まり、同点にされ、2死1・2塁で、岩崎に交代。岩崎が3連打され、ゲームを潰してしまいました。打撃の方では、上本と中谷が無安打で、ブレーキとなりました。
※阪神は田口に7連敗、苦手投手を作りました。これで阪神は再び自力Vが消滅し、広島にマジック21が再々点灯しました。

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第2回はなと行く四国遍路4「本山寺2」、高良神社(香川県)、阪神自力V復活 [四国八十八]

8月25日(金)   第70番札所・本山寺の続きの記事です。

◎70番・本山寺
http://www.ku-kai.org/88_70.html
大同2年、平城天皇の勅願により、弘法大師が鎮護国家のために一夜にして本堂を建立し、本尊馬頭観世音菩薩、脇侍に阿弥陀如来を刻み安置され、四国霊場に定められ、当時は七宝山持宝院長福寺と称していました。
天正時代に長宗我部軍が攻め入った時、住職が立ちはだかり、一刀のもとに切り捨てられましたが、住職が倒れず、阿弥陀仏が身代わりになったという伝説があります。長宗我部元親による兵火にかからなかった数少ない寺のひとつです。

【本尊】 馬頭観世音菩薩(悪を懲らしめる仏様)
【真言】 ~おん あみりと どはんば うん はった そわか~
【御詠歌】もとやまに 誰が植えける 花なれや 春こそたおれ 手向けにぞなる
【ご利益】人々の煩悩を食べ尽くし、畜生道の星にさまよっている大衆の心を救済するといわれています。
本山寺40.png

↓馬の像
本山寺18・馬の像.JPG
↑本尊は馬頭観世音菩薩で四国霊場では唯一のもの。頭上に馬頭をいただく観音様で、祀られている本堂のそばで馬の像が控えています。

↓宝蔵
本山寺19・宝蔵.JPG
↑天保4年(1833)建設、国の登録有形文化財。

↓中門
本山寺20・中門.JPG

↓冠木門
本山寺21・冠木門.JPG
↑明治43年建設。国の登録有形文化財

★五重塔
四国霊場では竹林寺・志度寺・善通寺とこの本山寺の4ヶ所しか五重塔はありません。
弘法大師が大同4年(809)に建立、天暦2年(948)修理された。その後上の四層が破損したため下の一重のみを修理し塔堂として残った。明治43年(1910)当時、住職であった頼富実毅僧正が復興させた。約30mの塔で、老朽化のため、2015年8月より修復工事をしている。
本山寺8・五重塔.JPG
↑明治43年(1910)再建立。当時の住職、頼富實毅僧正により、明治29年に斧初めを行い14年間の歳月を経て落慶に至る。初重部分は総欅であり、高さは約30メーター。胎蔵会五仏を祀る。

↓赤堂(大日堂)と五重塔の覆い
本山寺29・赤堂と五重塔.JPG
↑赤堂:室町時代中期建立。宝形造り。古くは「塔の址」と記載がある。五重塔の初重だけが残ったものとの伝承もある。朱塗りの仏堂造り。金剛会大日如来(鎌倉時代造立)並びに、持国天、多聞天の二天王立像(鎌倉時代造立)を祀る。江戸時代中期建設、国の登録有形文化財。

↓五重塔修復前の風景(市のサイトより)
本山寺39.jpg

↓庫裡入口
本山寺22・庫裡入口.JPG

↓庫裡・客殿前の広場
本山寺28・庫裡・客殿前.JPG

↓納経所
本山寺23・納経所.JPG

↓御朱印
本山寺24・朱印.JPG

↓客殿の玄関
本山寺25・客殿玄関.JPG

↓風鐸の展示
本山寺26・風鐸.JPG

↓相輪の展示
本山寺27・相輪.JPG

↓十王堂
本山寺30・十王堂.JPG
↑宝暦9年(1759)建立。平成5年大修理完成。本堂の影響を受け、近世では珍しい寄棟造り。向かって右手に十王像、左手に説法阿弥陀如来坐像、三面大黒天を祀る。奥の護摩堂は平成8年建立。宝形造り。近藤泰山仏師により昭和10年造立の不動明王立像を祀る。五間堂、国の登録有形文化財。

↓阿弥陀堂
本山寺31・阿弥陀堂.JPG
↑昭和52年から、地元の開拓団遺族の方たちの熱意により慰霊堂として拝まれるようになる。
当時の開拓団の生活を知る資料館としても保存される。本尊阿弥陀如来坐像(伝釈迦如来)は元々、近隣の阿弥陀院の本尊だったが、明治の神仏分離令廃仏毀釈により本山寺へ移された。
毎年春彼岸に慰霊祭が勤められる。

↓鎮守堂
本山寺32・鎮守堂.JPG
↑天文16年(1547)建立。香川県指定有形文化財。檜皮葦屋根。江戸時代、天徳年間に修復された。
さらに、昭和60年(1985)修復。五所権現を祀る。県指定有形文化財。

↓一畑薬師堂
本山寺33・一畑薬師堂.JPG
↑島根、出雲の国、総本山一畑寺より勧請された薬師如来石仏である。目の病に特に効果あり。眼病平癒。

※本山寺に隣接して神社がありましたので、立ち寄りました。
◎高良神社
住所:香川県三豊市豊中町本山甲1448
祭神:玉垂命
創建:貞観14年(872)福岡県久留米市の筑後国一の宮「高良大社」から分霊を勧請。

↓鳥居
本山寺34・高良神社、鳥居.JPG

↓随神門
本山寺35・高良神社、随神門.JPG

↓拝殿
本山寺36・高良神社、拝殿.JPG

↓クスノキ(香川の保存木)
本山寺37・高良神社、クスノキ.JPG

↓手水舎と和魂神社
本山寺38・高良神社、手水舎と和魂神社.JPG

※12時25分、本山寺の駐車場を出発し、昼食の場所へ向かいました。次回に続きます。

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)神宮、18:00、24,190人
阪神:113・100・000・・・・6・・・・(11)
ヤクルト:102・000・000・・・・3・・・・(5)

【本塁打】鳥谷3号ソロ(2回、星)、中谷16号3ラン(3回、星)、バレンティン28号2ラン(3回、秋山)
【マルチ安打】糸井2、上本2、北條2
【打点】ロジャース1、鳥谷1、中谷3、上本1
【盗塁】上本(1回)、糸井(6回)
【失策】上本(1回)
【投手】
○秋山   8回、29人:5安打、6三振、無四球、3失点(自責2)(11勝4敗)
Sドリス  1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点(3勝3敗31S
●星    5回、27人:8安打、5三振、4四球、6失点(4勝6敗)

※広島がDeNAに3連敗したので、優勝マジックは消滅し、阪神に自力Vが復活しました。
※中谷は3試合連続本塁打を打ち、頼もしい若虎に成長しつつあります。
阪神6・秋山.JPG
↑ヒーローインタビューを受ける秋山投手。中5日で熱投でした。

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第2回はなと行く四国遍路3「本山寺1」、花咲徳栄が初優勝 [四国八十八]

8月24日(木)   現在、昨年9月に行った四国遍路の旅を連載中です。
71番札所「弥谷寺」を11時28分出発し、70番「本山寺」の駐車場に、11時55分到着しました。
台風の前触れのため、激しい雨が降っていましたので、「はな」は車の中に留置ました。

◎70番・本山寺 (もとやまじ)
住所:香川県三豊市豊中町本山甲1445
電話:0875-62-2007
http://motoyamaji.wixsite.com/shippouzan
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/70motoyamaji/
山号:七宝山。宗派:高野山真言宗。本尊:馬頭観音。
創建:大同2年(807)。開基:弘法大師
正式名:七宝山持宝院本山寺。札所:四国八十八箇所霊場第70番札所

【由来】
四国霊場では竹林寺・志度寺・善通寺とこの本山寺の4ヶ所だけという五重塔が目印。大同4年(809)の建立でしたが損傷が激しく明治43年に再建されました(2015年8月より修復工事中)。また、本尊は馬頭観世音菩薩で四国霊場では唯一のもの。頭上に馬頭をいただく観音様で、祀られている本堂のそばには馬の像が控えています。
大同2年(807)平城天皇の勅願により、弘法大師が七十番札所として開基。当時は「長福寺」という名で、本堂は大師が一夜ほどの短期間にて建立したという伝説が残ります。およそ2万平方メートルの広大な境内には国宝の本堂はじめ、仁王門、五重塔、鎮守堂、大師堂、十王堂、赤堂(大日堂)、慰霊堂、鐘楼、客殿などが並び、大寺として栄華を極めた当時を偲ばせます。
天正の兵火では長宗我部軍が本堂に侵入の際、住職を刃にかけたところ脇仏の阿弥陀如来の右手から血が流れ落ち、これに驚いた軍勢が退去したため本堂は兵火を免れたといわれます。この仏は「太刀受けの弥陀」と呼ばれています。その後、「本山寺」と名を改め、今に至ります。

本山寺1.JPG

↓仁王門(二王門)重要文化財
本山寺2・仁王門.JPG
↑鎌倉時代後期建立の仁王門は、国指定重要文化財指定。また、金剛力士立像は、県指定有形文化財である。三間一戸八脚門の切妻造り。小ぶりな門だが、見所はある。側面の屋根、鬼瓦の表情。
仁王門にあるハート形、見つけてください。

↓金剛力士像(県指定有形文化財)
本山寺3.JPG本山寺4.JPG

↓仁王門より見た境内正面、正面は「本堂」。左の覆いは修復中の「五重塔」
本山寺5・境内、正面本堂.JPG

↓仁王門より見た境内右側。鐘楼、大門、大師堂
本山寺6・右側、鐘楼・大門・大師堂.JPG

↓仁王門より見た境内左側。阿弥陀堂、十王堂
本山寺7・左側、阿弥陀堂、十王堂.JPG

↓鐘楼
本山寺9・鐘楼.JPG
↑17世紀末建立。入母屋造り。鐘楼本体は、戦時中に金属供出によって取られ、戦後の昭和24年に再鋳造された。大晦日に限らず、参拝者により日々鐘の音が響く。国の登録有形文化財。

↓大門
本山寺10・大門.JPG
↑19世紀中頃建立(大正2~3年移築)三間一戸八脚門の入母屋造り。廃仏毀釈により岡山県から移築された。本来は仁王門とのこと。現在では、旧街道に沿って、お遍路さんが71番への出発の門となっている。国の登録有形文化財。

↓大師堂
本山寺12・大師堂.JPG
本山寺13・大師堂.JPG
↑寛政7年(1795)建立。昭和62年大修理完成。入母屋造り。弘法大師坐像。八祖大師、十大弟子を祀る。弥勒堂、祖師堂とも呼ばれていた。国の登録有形文化財。

↓手水舎
本山寺11・手水舎.JPG

↓弘法大師像と本堂
本山寺14・弘法大師像と本堂.JPG

本堂(国宝)香川県で唯一の国宝建造物
本山寺15・本堂.JPG
本山寺16・本堂.JPG
↑正安二年(1300)建立の本堂は国宝に指定。屋根は寄棟造り。本格的な密教本堂であり。
鎌倉時代建立だが、和様式が多く取り入れられ、奈良興福寺系統の工匠、棟梁、藤原国重により建てられた。御本尊、馬頭観音、脇侍仏、薬師如来、阿弥陀如来を祀る。

↓本堂入口脇の「鬢頭盧尊」
本山寺17・鬢頭盧尊.JPG

※明日に続きます。

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◎昨日の高校野球(決勝戦)

広陵(広島)  4 - 14 試合終了  花咲徳栄(埼玉)

↓(サンケイスポーツより)
第99回全国高校野球選手権大会決勝(広陵4-14花咲徳栄、23日、甲子園)花咲徳栄(埼玉)が4-14で広陵に打ち勝ち、埼玉県勢悲願の夏初優勝を果たした。プロ注目の3番・西川愛也外野手(3年)が2本の適時打を放つなど4打点と活躍。先発・綱脇慧投手(3年)と2番手・清水達也投手(3年)の継投で、中村奨成捕手(3年)を擁する強打の広陵打線の反撃を断った。
 夏の甲子園大会最多の6本塁打をマークしているプロ注目の広陵・中村は、第1打席で痛烈な左翼線二塁打。第3打席でも三塁内野安打を放ったが、第2、4打席は変化球にタイミングが合わず空振り三振。九回の第5打席では左翼線二塁打を放ち、3安打で今大会19安打。1986年に水口栄二(松山商)がマークした大会最多安打記録に並んだ。

【関連ニュース】
・初V導いた花咲徳栄のWエース 昨夏の苦い記憶を糧に
http://www.asahi.com/articles/ASK8R4G7HK8RUTNB00Q.html?iref=comtop_list_spo_n04
・中村がプロ志望を明言、母を思う心も 「感謝伝えたい」
http://www.asahi.com/articles/ASK8R6G9YK8RPTQP01Q.html?iref=comtop_list_spo_n01

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打) 神宮、18:00、25,787人
阪神:004・010・200・・・・7・・・・(10)
ヤクルト:100・120・000・・・・4・・・・(12)

【本塁打】福留15号3ラン(3回、原)、糸井10号ソロ(5回、原)、中谷15号2ラン(7回、近藤)
     リベロ5号ソロ(4回、岩田)、バレンティン27号2ラン(5回、岩田)
【マルチ安打】糸井2
【打点】糸井2、福留3、中谷2
【盗塁】西岡(5回)
【失策】鳥谷(4回)
【投手】
・岩田 4回3分の2、26人:10安打、1三振、3四球、4失点
○藤川 1回3分の1、4人:1安打、1三振、無四球、無失点(2勝)
Hマテオ  1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点
H桑原   1回、3人:無安打、2三振、無四球、無失点
Sドリス  1回、3人:1安打、無三振、無四球、無失点(3勝3敗30S)
●原    5回、24人:7安打、4三振、2四球、5失点(2勝9敗)

※阪神は夏のロードを5年連続勝ち越しました。14勝8敗1分で残り4試合。
※岩田は、よれよれの投球内容で、勝ち投手の権利まで、あと1人で降板。温情でここまで投げさせたと思います。2死満塁で救援に登板した藤川が2勝目をあげました。
※7得点のうち、6点が本塁打。やはり長打力は必要ですね。
阪神5・中谷.JPG
↑ヒーローインタビューを受ける中谷選手。

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第2回「はな」と行く四国遍路2(71番・弥谷寺2)、大阪桐蔭悪夢のサヨナラ負け [四国八十八]

8月20日(日)   「弥谷寺」の続きの記事です。

◎第71番・弥谷寺(いやだにじ)
http://www.88shikokuhenro.jp/kagawa/71iyadaniji/
本尊:千手観音菩薩
真言:おん ばさらたらま きりく そわか
【創建について】
今からおよそ1300年前。人皇第45代聖武天皇の勅願により、行基菩薩が堂宇を建立し、光明皇后の父母の菩提を弔う為、『大方広仏華厳経』をお祀りし、寺院を創建したといわれています。また、華厳経以外にも、寺宝の経典の中には天平年間724年頃につくられた経典が残っており、少なくとも724年以前には寺院が建立されていた事が伺へ、大師生誕(774年)の50~100年程前に弥谷寺が創建された事が分かっています。
【霊山信仰】
弥谷寺のある弥谷山は、古来より霊山(仏山)として信仰されたといわれ、日本三大霊場(恐山・臼杵磨崖仏・弥谷山)の一つに数えられたとされる。古来より、人々は山々に仏や神が宿ると信じ、その山を霊山(霊峰)と呼び信仰の対象としたとされる。また、この信仰は、お遍路の元となった、辺(遍)路信仰(へじしんこう)の1つともいわれている。弥谷山の霊山信仰では、『山域全体が仏の住む世界であり、水場横の洞窟が極楽浄土の入口だといわれ、特別強く信仰された。』とされ、霊山信仰を持った修験者により刻まれた摩崖仏が今も無数に点在している。また、こういった信仰は現在も残され、水場の洞窟に水経木と呼ばれる真言を書いた木札をお供えし、山頂から流れ落ちてくる霊水で、経木を洗い清める事で(お水まつり)、子孫末裔が現世で安穏(幸せ)に過ごせるよう、多くの方が参拝している。 

四国30・弥谷、地図.JPG

↓十王堂と観音堂の間の階段を上がっていきます
四国15・弥谷、護摩堂へ.JPG

↓上がったところに、岩窟の護摩堂があります
四国16・弥谷、護摩堂.JPG

↓薬師堂
四国17・弥谷、薬師堂.JPG

↓水場
四国18・弥谷、水場.JPG

↓摩崖仏(阿弥陀三尊)
四国19・弥谷、摩崖仏.JPG

↓本堂
四国20・弥谷、本堂.JPG
四国21・弥谷、本堂.JPG

↓本堂前から望む三豊平野。雨に煙って視界不良
四国22・弥谷、本堂から.JPG

同じ道を戻って、大師堂に向かいます。
四国23・弥谷、大師堂へ.JPG

↓大師堂の入口。靴を脱いて入ります
四国24・弥谷、大師堂入口.JPG

↓この中に納経所もあり、御朱印をいただきました
四国26・弥谷寺.JPG

↓大師堂
四国25・大師堂.JPG

↓護摩堂
四国28・弥谷、護摩堂.JPG

↓奥之院・獅子の岩屋
四国29・弥谷、獅子の岩屋.JPG
↑私の撮影した写真は手ブレしていたので、サイトより借用。

山上バスで、「はな」の待つ駐車場に戻りました。
↓今回は、「仁王門」を歩いて通らなかったので、サイトより写真を借用。
四国27・弥谷、仁王門.jpg

11時28分、弥谷寺の駐車場を出発し、次の70番「本山寺」に向かいました。

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◎昨日の阪神タイガース

回数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)ナゴヤドーム、14:00、36,059人
阪神:020・130・011・・・・8・・・・(12)
中日:100・000・000・・・・1・・・・(3)

【本塁打】福留14号2ラン(5回、若松)
【マルチ安打】福留2、鳥谷3、大山2
【打点】大山2、梅野1、鳥谷1、糸井1、福留2、中谷1
【盗塁】西岡(5回)
【投手】
○青柳 7回3分の1、26人:3安打、5三振、2四球、1失点(4勝3敗)
・石崎  3分の2、2人:無安打、1三振、無四球、無失点
藤川   1回、3人:無安打、1三振、無四球、無失点
●若松   5回、25人:7安打、2三振、4四球、6失点(1勝4敗)

※青柳の好投と、打線が良く繋がり快勝しました。これで3連勝です。
※打線では、不振のロジャースを先発より外し、大山を一塁手として起用、大山も応えました。
阪神3・青柳.JPG
↑ヒーローインタビューを受ける青柳投手。

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◎昨日の高校野球(11日目)三回戦

【第1試合】
済美(愛媛)  7 - 12 試合終了(延長10回)  盛岡大付(岩手)

【第2試合】
前橋育英(群馬)  4 - 10 試合終了  花咲徳栄(埼玉)

【第3試合】
聖光学院(福島)  4 - 6 試合終了  広陵(広島)

【第4試合】
仙台育英(宮城)  2 - 1 試合終了  大阪桐蔭(大阪)

★大阪桐蔭、悪夢のサヨナラ負け
史上初2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)が仙台育英(宮城)に9回2死からまさかの逆転負けを喫した。仙台育英は2年ぶりの8強進出を決めた。

回  数:123・456・789・・・・・計・・・・・(安打
大阪桐蔭:000・000・010・・・・・1・・・・・(6)
仙台育英:000・000・002×・・・・2・・・・・(7)

※9回裏2死無走者から、安打で出塁、即盗塁。次打者は敬遠気味の四球で、2死1・2塁。次打者は内野ゴロでゲームセットと思われた。しかし一塁手の足が離れたとの判定で、2死満塁。次打者が前進守備のセンターの頭上超えの二塁打で逆転サヨナラの劇的な幕切れ。
↓ゲームセットと思われた瞬間
高校野球2.JPG
↓セーフの判定
高校野球1.JPG
↓逆転サヨナラの瞬間
高校野球3.JPG

※大阪桐蔭の一塁手の失策で負けましたが、一生これが重荷にならないよう、願っています。

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